★4 | あの“Fire”から面白いなぁと思う。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★4 | とにもかくにも、ロビンソン様の凶悪面に尽きる!この顔が前を歩いてきたら、誰だって通報したくなりますもの! [review] (AONI) | [投票(1)] |
★4 | 今見ても二人が同時に登場するシーンは(モノクロだということも手伝って)よくできているなぁと感心するのに当時これを見た人はきっと「いったいどうやって撮影しているのだろう?」と不思議で不思議でしょうがなかったに違いないね。
[review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | 気の弱い善人ジョーンズの“困り顔”と、脱獄殺人犯マニオンの“仏頂面”の二役をこなすエドワード・G・ロビンソンのカエルみたいな顔がまさに本作の表の「顔」だが、さすがにそれだけでは飽きてしまうところを90分もたせるジョン・フードの裏ワザ有り。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 真面目で心優しき会社員ジョーンズ−エドワード・G・ロビンソンが、刑務所から逃亡した犯罪王(殺人鬼)マニオンに瓜二つだったことから引きおこる騒動を描いた映画。勿論フォードはこういったコメディジャンルでも見事な才を示す。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | 今見ても多重露光なのか、スクリーン・プロセスを使っているのか見極めがつかない。 エドワード・G・ロビンソン が、自らの役柄の大きな二つの柱を両方演じており飽きさせない。犯罪映画と見せながら実はコメディであることが本作の目新しさだろう。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | プロットは抜群なんだけど爆笑とまでいかないんだよな。 (犬) | [投票] |