★5 | 男の子って、こういう無愛想でワルっぽいけど実は優しい人を見抜くんです。でも時々本当のワルに当たってしまい痛い目を見ます。そうして成長してビリー・ボブ・ソーントン みたいになってしまうのです。 (カレルレン) | [投票] |
★5 | 嬉しいぐらいの破滅ぶりが却って気持ちいい。不良(ワル)はモテるんだ、いつの時代も。 (MM) | [投票] |
★4 | 何が好きかって、ウィリー(ビリー・ボブ・ソーントン)のいかにも悪役面なのに、時折見せるどこか哀愁を感じさせる表情。少年と彼女が心惹かれたのが、わからないでもない。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | 脱力しまくりなサイテー男。コーエン兄弟絡みのヒネた作風と、ビリー・ボブの役作りがたまりません。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★4 | 嫌だなー。こういうどうしようもない男を愛しく思ってしまう自分が。 [review] (づん) | [投票] |
★4 | 上映時間が短くって、よくまとまってました。ミゼットを逆手に取るって設定は、日本ではできないだろうなぁ。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | サザエさんやディズニーをこよなく嫌う私にとって、ダメサンタと子供たちのシーンは「そうそうそう、こういうの待ってました!」って感じ。ひねくれて育ってしまった大人へささげるファンタジーでしょうかね? (笹針放牧) | [投票] |
★4 | 「ミセスサンタは浮気したんだ」とかなんだかんだとサンタ話をでっちあげるのが微笑ましい。 (かるめら) | [投票] |
★4 | 日本でやったらマメ山田さんか。 2005年2月27日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★3 | やさぐれたハートウォーミングともいうべき、いい具合の屈折さ加減がすれたオトナにはなかなか心地よく、逆にひとを素直にさせる。 [review] (よだか) | [投票(2)] |
★3 | 『ラブ・アゲイン』のグレン・フィカラ&ジョン・レクアによる脚本作という理由で観た。皆さんこのコンビは外さないから注目しといて損はないです。ビリー・ボブ・ソーントンがほとんどビリー・ボブ・ソーントン役で素晴らしい。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | なんだ、なんだ、予想していたのと違って、なんか心温まる良い映画じゃないか。 (ノビ) | [投票] |
★3 | コーエン兄弟作品だと知らずに見たけど、なかなか良い出来。エンディングも納得!とにかく少年がかわいすぎ! (stimpy) | [投票] |
★3 | 良識を打ち破る諸設定にはにやりとさせられるが、とどのつまりクリスマス映画の範疇に収まっているのが物足りなくもある。子どもが最後まで一貫してかわいくないのは好印象。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★3 | ぐーたらビリー・ボブの“聖なる”…いや、“性なる”サンタには恐ろしい程ハマる。逆に、小さな感動を生ませる脚本はうまいが、どうもメッセージ性にパンチ力が無いのは惜しい。ま、こんなR−18クリスマス映画があってもいいよねぇ [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★2 | 主人公のダメダメぶりにはあきれかえるほどだ。これほど情けない主人公というのはちょっとなかったのではないか。そういう意味では一種、珍しい映画。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★2 | そのままのスタイルで突き抜けて欲しかった。 [review] (これで最後) | [投票] |
★2 | 小ねたはばっちり好みです。そういうスネ方大好きです。アル中だって、糞尿たれ流しだって、それがああいう男なら許す。けど…。 [review] (カフカのすあま) | [投票] |