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バレエ・カンパニー (2003/米=独)
The Company
[Drama]
製作総指揮 | ジェーン・バークレイ / シャロン・ハレル / ステファン・ヨナス / ハンナ・リーダー / ジョナス・マッコード / ディーター・メイヤー / ローランド・ペレグリノ / ジョン・スロース / ジョン・ウェルズ |
製作 | ロバート・アルトマン / ネーヴ・キャンベル / ジョシュア・アストラチャン / パメラ・コフラー / デビッド・レビー / デビッド・レイ / クリスティン・ヴァション |
監督 | ロバート・アルトマン |
脚本 | バーバラ・ターナー |
原案 | ネーヴ・キャンベル / バーバラ・ターナー |
撮影 | アンドリュー・ダン |
美術 | ゲイリー・ボウ |
音楽 | ヴァン・ダイク・パークス |
衣装 | スーザン・カウフマン |
出演 | ネーヴ・キャンベル / マルコム・マクダウェル / ジェームズ・フランコ / バーバラ・E・ロバートソン / ウィリアム・ディック / スージー・キューザック / マリリン・ドッズ・フランク / ジョン・ローダン / マリアン・メイベリー / ロデリック・ピープルズ / ヤセン・ペヤンコフ / デボラ・ドーン |
あらすじ | ライ(ネーブ・キャンベル)はシカゴ・ジョフリー・バレエのダンサー。代役として関わっていた小公演の演目に、ふとしたことから抜擢された彼女は、観客からもバレエ団の芸術監督「ミスターA」ことアルベルト・アントネッリ(マルコム・マクダウェル)からも大きく評価されることになった。ダンサーとして大きなチャンスを一度つかんだライだったが、日々の生活は決して平坦なものではない。しかし、彼女は次のチャンスのために、今日も努力を続けていくのだった。 [more] (かける) | [投票] |
バレエという総合芸術と映画芸術との一体感。バレエを作ってゆく過程は映画製作と似ているんだろう、一こま一こまが人生の機微にあふれており楽しいしまた美しい。アルトマン独特のカメラ廻しのすべりのよさにただただ酔うばかり。 (セント) | [投票(1)] | |
叫ばずに、舞うネーヴ・キャンベル、いいと思いました。セルフ・プロデュースだけのことはあります。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] | |
きれいだね。ほんのりとした皮肉を鑑賞できます。 (PaperDoll) | [投票] | |
「The Company」という映画ではあっても「バレエ・カンパニー」という映画ではない。それでいてバレエに全く感心や知識のない人には「?」といった部分は多く、バレエ好きならバレエそのものを観に行った方がいい、といった映画……なのだけれど。 [review] (かける) | [投票(2)] | |
バレエのシーンは本当に美しいが(最後の子供騙しのアトラクションみたいなものは除く)、日常を描くところはいかにもゆるゆる。全部バレエシーンでつないでもよかったのではないかね。 (_) | [投票(1)] | |
バレエそのものの魅力は絵的に伝わる。だがそれにかける人間たちの群像は案外平凡だ。 [review] (G31) | [投票] | |
途中まではドキュメンタリータッチでとてもリアリティがあり面白かったが、途中から話だけでなく演出まで劇映画っぽくなってしまい、リアリティがやや失われた気がする。 [review] (わっこ) | [投票] | |
ロバート・アルトマンがちょっと持ち直してきた!?と、少し思った。 (Madoka) | [投票] | |
バレエを見ればいいのかラブストーリーを見ればいいのかわからなかった。どっちも中途半端。(05.1.23@ギンレイ) [review] (ばうむ) | [投票] | |
すまして演じてるけど芸術家もエロいのよ、というメッセージは確かに受け取った。 (らーふる当番) | [投票] |
Ratings
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計 | 24人 | 平均 | (* = 1)
POV
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