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キューティーハニー (2004/日)
Cutie Honey
製作 | 加賀義二 / 加藤鉄也 |
監督 | 庵野秀明 |
脚本 | 高橋留美 / 庵野秀明 |
原作 | 永井豪 |
撮影 | 松島孝助 |
美術 | 佐々木尚 |
音楽 | 遠藤幹雄 |
特撮 | 神谷誠 |
出演 | 佐藤江梨子 / 市川実日子 / 村上淳 / 及川光博 / 小日向しえ / 篠井英介 / 片桐はいり / 手塚とおる / 加瀬亮 / 岩松了 / 松尾スズキ / 嶋田久作 / 松田龍平 / 京本政樹 / 吉田日出子 |
あらすじ | 謎の死をとげた科学者・如月博士が開発した「I(アイ)システム」の強奪をたくらみ、シスター・ジル(篠井英介)率いる秘密結社パンサークローが暗躍を始めた。その前に立ちはだかる愛の戦士キューティーハニー。彼女こそ「Iシステム」を駆使しスーパーヒロインに変身した、博士の娘・如月ハニー(佐藤江梨子)だった。システムの秘密を探るため、警視庁のゴーマン刑事・秋夏子(市川実日子)やナンパな新聞記者・早見(村上淳)もハニーの後をつけまわし始める。次々と襲いかかるパンサークローの凶暴な使者たち。その魔の手は、早見や夏子にまで伸び始めた!。73年に発表された永井豪原作マンガの実写映画。(93分) (ぽんしゅう) | [投票(1)] | [全 2 件] |
佐藤江梨子に罪は無い。 [review] (MM) | [投票(5)] | |
ミッチー最強 [review] (てれぐのしす) | [投票(4)] | |
庵野、かなり遊ばせてもらったな。今までで一番楽しかったんじゃないか、仕事してて。でも、正しい遊び方だ。 [review] (らーふる当番) | [投票(3)] | |
サトエリのお馬鹿演技は、無邪気を通り越してちょっと許し難いモノだったことは確かなのだけれど、思春期の男の子向け特撮コメディとしては充分水準に達していたのではないか。『デビルマン』公開後だったら、ここまでくさされるコトもなかったろうに。 [review] (水那岐) | [投票(12)] | |
世界の中心に、愛を叫んでみた…けど。 [review] (甘崎庵) | [投票(11)] | |
イエローキャブきっての(隠れ)才女にして映画オタクのサトエリを「馬鹿」に仕立て上げる庵野の「俺ってどうよ」的な小賢しさ。愛だのなんだの言うわりに、映画に対する「愛」が無い。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] | |
恥ずかしくならない程のハレンチさ、バイオレンスはコメディゆえにマンガチックでよろしく、グレートZ級のノーテンキさはなかなかけっこう。庵野監督の“萌え”ぶり炸裂は、いやはやなんともだが、それは最初の20分まで、あとは退屈の極み。 [review] (アルシュ) | [投票(7)] | |
限りなく惜しい映画。映像も、サトエリも何も悪く無い。だけど……。 [review] (荒馬大介) | [投票(5)] | |
これ以上尺が長かったら耐えられないギリギリの限界点で了。同じ赤い髪のセクシーかわいコちゃんキャラなら、『フィフスエレメント』のリールーの方が魅力的。しかも決してこのハニーは「お尻の小さな女の子」ではないっ! [review] (IN4MATION) | [投票(5)] | |
エッチは抑えてテーマも上っ面。「キューティーハニーを実写でメジャーでやる」という以外に目的が感じられないくらい大事なものが抜けているのでは? [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] | |
この映画の唯一にして最大かつ致命的で監督庵野秀明にも解決できなかった問題は佐藤江梨子の顔がブサイクであったことだ。逆説的にいうならば、『ローマの休日』の主役がヘップバーンでなかった場合のことを考えてもらいたい。問題の深さが理解できよう。 [review] (すやすや) | [投票(3)] | |
セクシーキャラのハニーを単なるオタクキャラに昇華するとは、さすが庵野監督だ。 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(3)] | |
本当に、ホントーに佐藤江梨子でよかったんですか!?庵野監督。途中で投げ出したくなったんじゃありませんか?せめて増山江威子さんにアフレコしてもらった方がよかったのでは、と。 [review] (ホッチkiss) | [投票(2)] | |
実はあんたらみんな「キューティーハニー」あんまり好きじゃないだろ。 [review] (Myurakz) | [投票(18)] | |
「ハ、ハニーは、お、おにぎりを食べないと、ち、力が、で、出ないんだな…」(裸の大将・談) [review] (カズ山さん) | [投票(9)] | |
クリストファー・クロスにあの声を与えた神は、サトエリのあの肢体にチャウチャウの顔をお与えになった。舐めとンのか、ゴラァ!! [review] (ボイス母) | [投票(7)] | |
何も考えずにサトエリのパーフェクトボディを鑑賞する映画。(←誉めてるつもりです) [review] (鎌倉ルパン) | [投票(4)] | |
庵野って本当に才能あるのか?張子の虎ではないのか。サトエリに免じて2点。 [review] (hiroshi1) | [投票(4)] | |
見る前の期待感と見た後の脱力感。庵野の作品は、いつもこうだ。040627 [review] (しど) | [投票(3)] | |
90分ぐらいの短い作品なのに、敵との戦いよりも主人公と女刑事の安っぽい友情ドラマを中心に描いた点はいただけない。 [review] (わっこ) | [投票(2)] | |
アニメを純粋に実写していることはよく分かった。でも、だからこそアニメとのギャップを凄く感じた。佐藤江梨子のナイスバディにだけ一見の価値あり! [review] (映画っていいね) | [投票(1)] | |
問題は庵野秀明が、カメラのレンズを透して実景をフィルムに焼き付けるという行為に執着を持っていないということ、そして人間の感情と肉体の関係に対して通り一遍の関心しかなく役者を素材としてしか考えていないということに尽きる。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
Ratings
1人 | ||
9人 | ||
36人 | ||
31人 | ||
3人 | ||
計 | 80人 | 平均 | (* = 1)
POV
実写化された和製コミック (アルシュ) | [投票(18)] | 特撮バカ一代 (荒馬大介) | [投票(16)] |
この女優のあの顔−【観ずに死ねるか】− (IN4MATION) | [投票(6)] | 背の高い(長身)女優さん (HILO) | [投票(4)] |
スーパーヒーロー烈伝 (アルシュ) | [投票(3)] |
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