★5 | ギャグがほとんど吉本っぽいっつーか、ドリフっぽいっつーか、脚本家は絶対アメリカ以外のコメディも見て育ってきたんだなーという感じ。
あんな二人と付き合える双子がうらやましくてしょーがなかった。 (MM) | [投票] |
★4 | アメリカ人が嫌いになりそうなときは、こういう映画を観るのです。 [review] (そね) | [投票(3)] |
★4 | 日本のコントなんかだと、「バカさ」って出オチにしかならないことが多いんですけど、アメリカってそれを徹底的に引っ張れるんですよね。バカに関する造詣の深さだな。バカ先進国。 [review] (Myurakz) | [投票(1)] |
★4 | スゲェ変な映画……こんな映画が公開できる事あたり、アメリカはさすが自由の国だと感心してしまう。しっかし、アシュトン・カッチャーはかぁわいいなぁ〜……
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★4 | 「すげぇ?」「かわいい?」「アホかー!!」映画の総評もこれにつきる。 (かるめら) | [投票] |
★4 | 「おスペ」「エロいサービス」etc・・・翻訳者の品位など問わない。試されるのは翻訳者の「感性と度胸」というキワモノ。男なら一度は見ておきたい一品か(?)。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | バカ単純で“すんげぇ〜”気軽に楽しめる“キャワイィィィ!”2人の珍道中が繰り広げられる作品。奴らと同様に何も考えないでボケー・・っと鑑賞できる。一種のヤクだなコリャ・・。低予算ならではのテイストが逆に好感。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | あったま悪〜〜〜〜い感じ。何で観ちゃったんだろう?でも『オースティン・パワーズ』と違って不思議と嫌悪感はわかないんだよねー。 (stimpy) | [投票] |
★3 | 脳みそがとろけている登場人物たちが織り成すバカ炸裂映画。こういう映画もヒットしちゃうなんてアメリカ人も懐が深いですな。しかめっ面ばかりしている映画ばかりじゃツマラナイ、こういうのもなきゃ。 (takamari) | [投票] |
★2 | せっかく下手な日本語を一生懸命喋ってくれてるんだから劇場公開すれば良かったのに。アシュトン・カッチャーは日本でも人気出ると思うぞ。 (白羽の矢) | [投票] |
★2 | センスねぇ〜。たま〜にしか笑えない。ジム・キャリーの映画の方がおバカで好きだ。 (マス) | [投票] |
★2 | 一同がZポーズで「ゾルタン!」叫ぶシーンが微笑ましい。ラストの巨女をダリル・ハンナが演じてれば良かった。 (d999) | [投票] |
★1 | 覚悟はしつつも期待もして裏切られた。とにかく馬鹿馬鹿しすぎて…。 (HILO) | [投票] |
★1 | Dude... (tkcrows) | [投票] |