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必殺! (1984/日)
製作 | 山内久司 / 櫻井洋三 / 野村芳樹 |
監督 | 貞永方久 |
脚本 | 野上龍雄 / 吉田剛 |
撮影 | 石原興 |
美術 | 芳野尹孝 / 倉橋利韶 |
音楽 | 平尾昌晃 |
出演 | 藤田まこと / 山田五十鈴 / 中条きよし / 三田村邦彦 / 鮎川いずみ / ひかる一平 / 片岡孝夫 / 芦屋雁之助 / 菅井きん / 白木万理 / 山内敏男 / 中井貴恵 / 火野正平 / 研ナオコ / 石堂淑朗 / 朝丘雪路 / 浜田朱里 / 草野大悟 / 大前均 / 柳沢慎吾 / 斉藤清六 / たこ八郎 / 赤塚不二夫 |
あらすじ | 時は江戸時代。江戸各地で、口に六文銭を加えた謎の惨殺死体が連続して発見される。一見無関係に見える犠牲者達は、じつは皆「仕事人(良民の晴らせぬ恨みを金で買って人を殺す裏稼業を営む人々の総称)」だった。六文銭の意味するところは“三途の川の渡し賃”…。そして今、南町奉行所のうだつのあがらない同心ながらじつは仕事人の中村主水(藤田まこと)とその仲間達にも、正体不明の敵の魔の手が迫りつつあった…。人気TV時代劇「必殺」シリーズの600回放映を記念して製作された、劇場版シリーズ第1作。(本篇124分) (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
連綿と続く必殺映画シリーズの第一弾に相応しく、かなりハードな作りになっています。出演の面々も「仕事人らしい」方々が揃っており、テレビ版が良い方向で映画化できたと言えるんじゃないかな。でも観終わったあと一番頭に残るのは斉藤清六。 [review] (Myurakz) | [投票(2)] | |
リアルタイムでは「必殺仕事人3」世代の俺としては、このメンバーが一番馴染み深い。やっぱ三味線屋親子がいると画面が引き締まるね。ユルさとハードさのバランスが非常に良く、役立たずな助っ人仕事人も笑わせてくれる。そしてクライマックスではTV版にさらに輪をかけショーアップされた仕事っぷりを存分に楽しめる。 (クワドラAS) | [投票(1)] | |
中井貴恵の日傘と「人間いろいろあるんだよ」というセリフ。 [review] (KEI) | [投票] | |
豪華なテレビスペシャル。それで割り切ったのが良かった感じ。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
本篇が始まっていきなり鳴り響くあのBGM!あの効果音!そして光と影のコントラスト!おおっこれぞ必殺…と最初はワクワクしていたのだが、物語のテンポがどうにも悪く、しかもその分本篇時間が長いため、スカッとしたカルタシスは味わえない。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] | |
ファンサービスしすぎが裏目に出た感。特番の典型的悪いパターンとも似ている。 (ビビビ) | [投票] |
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POV
プロレスラー・格闘家の入場テーマ集 (Myurakz) | [投票(19)] |
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