「「生きる」五段活用?」(ペペロンチーノ)の映画ファンのコメント
生きるべきか死ぬべきか(1942/米) どっこい生きてる(1951/日) 生きる(1952/日) 生きない(1998/日) 生きたい(1999/日) 生きてこそ(1993/米) 生きるために(1989/米) 生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言(1983/日) 僕らはみんな生きている(1993/日)が好きな人 | ファンを表示する |
東への道(1920/米) |
夜通し赤子を看病するリリアン・ギッシュの絶望の強度に圧倒された。このワンシーンだけで★5つ。リリアンの演技とクライマックス以外はユルい作品だが、元祖昼メロとして観れば興味深い。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] | |
リリアン・ギッシュのアップには緊張感が漲っていて凄い。 [review] (太陽と戦慄) | [投票(2)] | |
登場人物の全てをさばききれていないし話自体もツッコミどころ満載。でも、薄幸フェチのアイドル、リリアンの可憐なアイドル映画として見れば素晴らしい。貧しい割に洒落たドレスばかり着てるし。光ガンガン当たってるし。 (tredair) | [投票(2)] | |
映画はこゝ−グリフィス−から出発しているのだ。そう思うと全く愉快になって来る。映画とはこれだ。言い換えると映画とはたかがこれだけのものだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |