★3 | 最後に夕日の摩天楼が写って「ホッ」としました。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 序盤の怪演で笑いを取っておいて、最後の最後で豪快に落とす。やはりウディ・アレンは相当な食わせ者だ。[恵比寿ガーデンシネマ1/SRD] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★2 | できの悪い皮肉は盲目的な礼賛の裏返しに過ぎず、しらけさせる。あまりに安易なラストにはいささかがっかりした。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★5 | ウッディのファン感謝祭。いちファンとして、ありがたく5点つけさせていただきます。 (tredair) | [投票] |
★3 | 昔はプリティ。今はビューティフル。言葉遊びの中でも最高の殺し文句。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 夫婦、親子、映画監督とキャメラマン或いはプロデューサー。目が見えないことではなく、視線が交わらないこと、それこそが克服されるべき最も重要な障害なのだ。後期ドライヤーのコメディ変奏と云ったら言い過ぎだろうが、軽く笑え、中々に深い、アレン的佳作。 (町田) | [投票(1)] |
★5 | キター!今度のアレンは映画監督だ!しかも、多少誇張されてはいるがアレン自身の姿が100%投影されていて、爆笑しっ放し。自虐ネタとハリウッド内幕ジョークが危なく共存し、素敵な化学反応を起こしている。必見!! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | コメディアンの素質。その巧みな語り口は未だに健在だ。近年にしてはロマンスよりも喜劇重視だが、これが本当に生き生きと描かれている。大胆な展開でもないのだが、その落ち着き具合は最早職人芸。最後は良い意味で唖然とさせてくれるのだ。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | かつての気負いや嫌味が薄まって、歳をとるほどに子供がえりしているようなアレンの素直な茶目っ気には舌を巻く。相変わらずのヴァル(ウディ・アレン)の豹変芝居と、それを軽くあしらうエリー(ティア・レオーニ)とのやり取りはまるで子供と母親。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |