「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
北京ヴァイオリン(2002/中国=韓国) |
「楽器は楽しんで弾く」そうだその通りだ!“音”を“楽”しんでこその音楽なのだ! [有楽町朝日ホール (中国映画祭2002)] [review] (Yasu) | [投票(1)] | |
ベタな話だけれども好感度高い作品です。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] | |
チュンにないものをあの女の子は持っていた。それも才能のうちのひとつ。しかも、それは、音楽とともに生きていこうとする人生に、必ずしも必要なものではない。 [review] (kazby) | [投票(6)] | |
どこで誰に習ったのかは不思議だが、バイオリンの天才には違いない。でも、エロ少年であることも間違いない。 (らーふる当番) | [投票] | |
ラストは浪花節で興ざめだが、中盤までは手堅い演出と流麗なカメラで楽しめた。秀作。 (赤い戦車) | [投票] | |
ヴァイオリンの音色を邪魔する生活音すら巧みなカット割りで音楽的に魅せる映画の愉しさを堪能させるが、音楽そのものは結局このベタな浪花節の物語の添え物でしかない。編集のみならず個々のショットの魅力は流石だが。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |