デイヴ・ブルーベックの映画ファンのコメント
ドーバー海峡殺人事件(1984/米) ピアノ・ブルース(2003/米)が好きな人 | ファンを表示する |
モホークの太鼓(1939/米) |
ジョン・キャラダインの扱いをはじめとする物語上の大胆すぎる省略が不満だが、美しい大地や自然の風景を惜しげもなく繰り出すジョン・フォード演出は、これが初の色彩映画とは思えない素晴らしさだ。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] | |
クローデット・コルベールよりエドナ・メイ・オリヴァーのほうがよほど魅力的だ。何しろ家を焼き払いに来たインディアンをどやしたててベッドを運び出させてしまうのだから。赤ん坊に対する愛おしさと慈しみに溢れた視線はのちの『三人の名付親』を思い起こさせる。 [review] (3819695) | [投票(3)] | |
やはり新婚2人の描写が良い。米独立戦争の服装(特に男の)がイギリスっぽくて面白い。ラストで星条旗がクロースアップされるが、日本映画で、国策映画は別にして、日章旗はついぞ見かけない。少しうらやましい気もする。 (KEI) | [投票] |