★5 | 寓話を紡ぐというのは本来こういうことなのかということをイヤというほど実感させられる。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(3)] |
★3 | こんなにも気持ちが悪いとは・・・。 (こえこえ) | [投票] |
★5 | トーンの暗い画面。観客に一切媚びていない牧神や妖精の造形。衝撃的な結末。通常のファンタジーとは全く異なるリアルな寓話。オフェリアが素直じゃない駄目なコに思えてしまう「あのシーン」はどうかと思うけどなぁ。。。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | よくできてるんだけど暗いですねえ、幻想も現実も等しく暗い。グロくてもいいんですよ。グロくなくてもいいんです。魅力的な細部はたくさんあるのに、パッと世界がはじけて映画に火が灯るような瞬間がとうとう訪れない。それが問題なんだと思う。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★5 | ファンタジー部分も勿論素晴らしいが、現実世界の緊張感にハラハラしっぱなしだった。 [review] (青山実花) | [投票(2)] |
★5 | 「ファンタジーは現実と戦う力」という言葉を思い出す。 [review] (かるめら) | [投票(12)] |
★4 | コマーシャリズムとは乖離した内容であり、平和ボケした社会では決して生まれない幻想。これ以上「必然」という言葉がつけられないほど、ファンタジーを生み出さざるを得なかった状況下、観ていて胸が痛くなる夢。この監督、よっぽど真面目なんだろうなと感じさせてくれる。 (tkcrows) | [投票(4)] |