★4 | 何でもない日も、おめでとう! (fufu) | [投票] |
★4 | ディズニーの数多い名作の中でもっとも自由奔放な作品。キャロルお墨付きのテニエルの原画に負けないチェシャ猫らのキャラクターもクリエイティヴだが暢気そうなブロンドのアリスも魅力的。全盛期のディズニーの特徴を充分堪能出来る。 [review] (TOBBY) | [投票(4)] |
★5 | 永遠にこの物語は語り継がれる。不思議なお話。永遠である。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | 50年以上も経つのに、違和感無く観賞できるのは、映像や音楽に並ならぬ力を注いでいるからだと思います。クリクリの瞳に、小さな唇、アリスのキャラクターは当時の美少女の枠に嵌っている。物語りも然る事ながら、人々に与える魅力は上手い計算勝ちですね。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | アリスとってもかわいい。ほんとに不思議。愉快なのが大好き♪ (こえこえ) | [投票] |
★4 | お誕生日じゃない日、おめでとう! (美喜) | [投票(1)] |
★5 | 台詞を覚えるほど、テープが切れるほどみた。小さい時から今に至まで私はうさぎの穴からでられない。困った..... (レイナ) | [投票(1)] |
★4 | ブレインストーミング的に乱射されるキレた戯言が、突如ぞっとするようなフレーズを紡ぎ出す。「はじまりとおわりがひっついた〜」「生まれなかった日に乾杯!」etc。時計(理性?)を破壊するシーンの恐怖感が輪をかけて快感。もちろん原作の力だが、明るい狂騒演出に妥協なく徹して深淵をのぞきこむ、ディズニーの「ドラッグムービー力」の高さに感嘆。落下しながら「心配ないわ〜w」と手を振るアリスがクレイジーで萌える。 (DSCH) | [投票(1)] |
★3 | ついていけないみたい。 (りゅうじん) | [投票] |
★5 | 時計が暴れるところとかが好き (ペンネンネンネンネネム) | [投票] |
★3 | らりっているときの世界がこれに近い。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | テニスンの原画があまりに強烈なので、このアリスにはどうもなじめない。物語そのもののナンセンスな魅力も込みでヤン・シュワングマイエルの方がガッチリ本質をつかんでいると思う…。 (tredair) | [投票(1)] |
★3 | 原作の責任だが… [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |
★4 | これは一つのアリス世界をつくっていて、好き。 (rana) | [投票] |