★4 | 偉いぞ、メガネっ子! (カレルレン) | [投票(1)] |
★4 | 盲目のヘップバーンの恐怖がよく伝わってきた。彼女の作品としては異色だが、シリアスなサスペンスものでも彼女の魅力が光っていた。 [review] (kinop) | [投票] |
★5 | 当然オードリーの魅力に惹かれて借りたものの、意外な展開に驚いた。アランの迫力ある演技に圧倒されまた最初から見直してしまった。狭い設定の中のカメラワークがズバ抜けている。これが巧妙に計算され尽くしたサスペンスというものだと圧巻した。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 盲目の女性を演じるオードリー・ヘプバーンの演技に鬼気迫るものがある。 [review] (わっこ) | [投票] |
★4 | 美人にあんな思いさせちゃイケナイ。 (YUKA) | [投票] |
★4 | 生活臭を前面に出したオードリーの役作りの勝利。脚本がしっかりしていないとこの緊張感は出ない。 (タモリ) | [投票] |
★4 | こういう役柄でもときおり見せる笑顔の素晴らしさは、さすが「ヘプバーン」 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | へプバーンの最後の、年齢的に選択肢がなくなったギリギリの、必死の挑戦を見た。サスペンスとして一級。しかし、若妻には見えんかった。寂しかったなあ。このあと作品に恵まれないまま終わる。映画が観客に夢を与えていた時代の本当の超スターだったなあ。 (セント) | [投票] |