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ボディ・スナッチャー 恐怖の街(1956/米)ファンのコメント

ボディ・スナッチャー 恐怖の街(1956/米)が好きな人ファンを表示する

砂漠の流れ者(1970/米)************

★5人には上もなく下もなく砂漠のように平らにある。そういうことをこの男から教わった気がする。 [review] (おーい粗茶)[投票(2)]
★5まさにバラッド。気難しい頑固者だったペキンパー監督…そんなオヤジが背中を向ける時にだけちらりと見せる優しさ…それがここにある。ヴァイオレンスな作風ゆえに彼を毛嫌いしている方にこそ、鑑賞をお薦めしたい。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(1)]
★4天涯孤独の復讐鬼が荒野で癒されていくのが娼婦と牧師という2葎相反な触媒によるという図式的構図はハマるが、結局、全ては時代の移ろいに押し流されちまうんじゃズルいと思う反面ペキンパーの思いが行きつくのは最後はそこしかないらしいのが泣ける。 (けにろん)[投票(4)]
★5ちょっといい映画。何年か後に、優しい男が砂漠で水を見つけ・・・どうしたんだっけ?と思い出しそうな(思い出していない!)作品。銀行の頭取がエラかった(遊び半分だったのかも?)という事と、友の偽牧師の生き方に憧れる。生き方は人それぞれだ、とつくづく思う。 (KEI)[投票(1)]
★4西部劇の成立要件が消えつつあるときに現われた男を主人公とする西部劇。 (丹下左膳)[投票(2)]
★5個人的にペキンパー一番の作品。これが本物のバラードだ! (frank bullitt)[投票(2)]
★4ペキンパー作品にあるまじき「優しさ」に満ち溢れた映画。傑作。 (赤い戦車)[投票]
★5再生と鎮魂の物語。涙が止まらなかった。 (uyo)[投票(1)]
★4いいかみんな。一瞬たりとも気を抜くな。ステラ・スティーブンスのビーチクを拝めるチャンスはたったの、たったの1秒だからな。気合い入れていけ! (黒魔羅)[投票(2)]
★5じわじわくる感動が良い。バイオレンス作家サム・ペキンパーの叙情詩。 (ハム)[投票(1)]
★5今更「ケーブル・ホーグのバラード」って言われてもなぁ。そりゃ、その方がカッコはイイけど。 (cinecine団)[投票(1)]