★5 | ごめんなさい。これはもう、惚れた弱みの5点満点。金基徳、マンセー!(04.11.12@OS劇場C・A・P) [review] (movableinferno) | [投票(5)] |
★5 | 56億7000万年後の世界を夢見て。 [review] (町田) | [投票(3)] |
★5 | 狙いすぎなところは感じるが、そのツクリモノ過ぎる世界なのに、業の生々しいこと。 (SUM) | [投票] |
★4 | 万人受けするとは思わないけれど、ストーリー・景色・音楽、一見の価値ありだと思います!ポスターの”人生はめぐる季節のごとく どんな喜びも どんな悲しみも いつかは朽ちて …安らぎとなる。”と言い、 [review] (リア) | [投票] |
★4 | 鋭く、残酷で暖かい眼差し。『悪い男』に対極的に感じもするが、あんな映画が撮れるからこそ、この映画が撮れると思う。 2004年12月19日劇場鑑賞(★3.5) [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★5 | げに恐ろしき作品。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 映像にすべてを表現しつくそうとする試みはこの映画の場合、かなり成功している。だから、言葉は敢えて必要なかったはずだ。しかしそれではということで、言葉を入れる。シンプルなんだ。人間の一生を季節になぞらえて描く。或いは暴いてゆく。 [review] (セント) | [投票(4)] |