★5 | 途中からずっと泣きそうでブランコのシーンで号泣しました。 (kaki) | [投票(2)] |
★4 | BIg Surprise! [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(1)] |
★5 | 主人公は人生のラスト近くで「生きる」ことを悟った。あなたはなるべく早い時期にこの作品に触れるべきだ。 (sawa:38) | [投票(7)] |
★5 | 人間一回は死ぬが、死そのものを考えた黒澤映画ってあまりなかったのでは。(現象面での死はやたらあるが) ま、公園を作るための住民運動は寓話と考えていいはず。そういう意味では、意外と真面目な黒澤映画です。日本より世界の方が評価が高いのも肯けます。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | これだけ辛気臭い話を、まったく飽きさせる事無く143分魅せる黒澤明の手腕に改めて驚かされる。主人公を聖人として描きながら、役所の職員、ひいては聖人として描いてる主人公ですらも「人間なんて所詮そんな物だ」と思わせる風刺もさすが。やっぱり黒澤作品は、現代劇の方が好きだなぁ。志村喬は、神々しささえ漂う名演。
['05.11.13京都文化博物館] (直人) | [投票(2)] |
★0 | 小学生の時観てからトラウマに・・。私の映画に対する考え方はこの映画が多分根底にあります。恐くて今見られません。この映画を超える作品に出会ったとき見ようと思います。 (秦野さくら) | [投票(3)] |
★5 | かすれ声志村喬のマネはよくしました (マツーラ) | [投票(1)] |
★4 | 死を前提にしないと人間的に生きられない官僚制≒近代の矛盾。それにしてもどの役者も演技…特に顔…が素晴らしい。でも私は川島雄三ファンなので、この題材で川島が撮っていたらどんな映画になっていたかと想像してしまう。 (さいもん) | [投票(3)] |
★5 | 主人公の葬式から始まる脚本の構成がやっぱすごいです。なんか批評家の意見、そのままですみません。 (kenichi) | [投票(3)] |
★1 | どんなにすごい人だろうと黒澤明の世界は私にはわからない。好みの問題。 (あちこ) | [投票] |
★4 | リミットを設けられなければ“生きる”ことができない人間のいかに多いことか。自戒を込めて。 (薪) | [投票(3)] |
★4 | これが黒澤作品かぁ。重い。 (stimpy) | [投票] |
★5 | 一番凄いのは、志村喬の切羽詰まった顔! 一歩間違えたらギャグだよこれ。 (STF) | [投票(1)] |
★5 | ラストが印象的、「ダメな人達だなー」と思いつつもあの感じは良くわかる気がする、あれが日常というものだな、きっと。
(スー) | [投票(2)] |