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ロバート・プレスリーの映画ファンのコメント

ポーラー・エクスプレス(2004/米) ベオウルフ 呪われし勇者(2007/米) Disney’s クリスマス・キャロル(2009/米)が好きな人ファンを表示する

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)************

★4いつもながらスピルバーグの「光」の使い方がとても目立って、つい目が行ってしまった。特にキッチンの窓から入る光が印象的。キッチンってその家族の象徴でもあるもんね。後半のディカプリオの「目」に映る「哀しさ」にすっかり参ってしまった。 (m)[投票(8)]
★3オープニングタイトルがすごくいかしてました。その割に中身は普通。主人公の人生は日本のバラエティ番組でやってたのですでにネタバレでした。 (stimpy)[投票]
★4細かいところまで行き届いていて、満足感を味わせてくれる。映画の大事な部分がちゃんと濃くつまっていた気がした。レオナルド・ディカプリオが生き生きしていた。 (あちこ)[投票(1)]
★4この映画で初めてディカプリオに違和感を感じなかった。彼の雰囲気にぴったり合った映画だ。あの顔でシリアス路線はどうも違和感あってダメなのよね、私。 (ノビ)[投票(1)]
★5神々しい光が降り注ぐ清潔感ある画面と音楽、主演2人のマッチングだけでもお腹いっぱい。ラストの字幕にホッコリして後味も良い。96/100 [review] (たろ)[投票]
★4テンポ良く繰り出される、荒唐無稽な詐欺テクの数々が痛快。一方、ドラマ面の過分なウェットさや、2時間半という上映時間などにチグハグさも感じた。「小粋な作品」程度では済ませられないのが、“巨匠”となってしまったスピルパーグの業なのかも知れない。 ()[投票(4)]
★4ディカプーはこういう飄々とした役どころのほうが、水を得たサカナのようで、いいかも。いままでで、一番カッコいいディカプがそこにいた。ただ、「字幕」は何かおかしかった。 (プロキオン14)[投票]
★4すごい度胸に拍手! (りゅうじん)[投票]