★5 | 顔もスタイルもひたすら東洋人的な主人公ホック。 ダサイけどカッコ良かったぞ。 いいヤツなんだぁ〜、これが。 懐かしい70年代ディスコ・サウンドは感涙もの。 (しーた) | [投票] |
★5 | 面白い。ださださのホック君踊ってるときはかっこいい。 (にゃ) | [投票] |
★5 | カラダ中のツボを、いくつも同時に押されたような気持ちよさ。食べ物に例えるといっぱい添加物が入ってる感じ。ズルイ気もするが、面白いから許す! (高円寺までダッシュ) | [投票(1)] |
★5 | 考えるな。映画を楽しめ。 (これで最後) | [投票(1)] |
★5 | 元ネタの作品見てからこれ見たから、すごく明るくなった!!主人公ナンチャンに似てるしね!!妹も愛すべきぶちゃいくちゃん☆ (never been better) | [投票] |
★5 | こういうヒーローっていうのもいてもいいんじゃないかな。僕にも出来るのかなって思わせてくれる勇気の出る映画です。 (ショスタコビッチ) | [投票] |
★5 | 面白すぎる!スクリーンから溢れんばかりの、馬鹿。ダンスにカンフー。ジョンにブルース。「んな馬鹿な!」って思っても何故か現実味ある展開。こてこての展開と主人公がダサくてかっこいい! 2003年1月1日テレビ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 元ネタのサタデー・ナイト・フィーバーよりずっとおもろい!こっちは笑えるもんねー。 (埴猪口) | [投票] |
★4 | もうそのまんま“サタデー・ナイト・フィーバー”シンガポールなんだけど、同じアジア人としてなのか、こっちの方がしっくり来ちゃう (peaceful*evening) | [投票] |
★4 | シンガポールに行く前に民俗予習にと思ってみたら結構面白かった。シングリッシュの勉強にもなったかも。 (MUCUN) | [投票] |
★4 | シングリッシュが聞ける!ベタベタなストーリー展開だけれど、テンポよく、笑えた。2002.12.6 [review] (ハイズ) | [投票] |
★4 | トラボルタ、俺も男だ!みたいな映画。サタデーナイト・フィーバーの雰囲気をちょっと明るくして、様々な映画をうまいことパロってます。 (くっきん) | [投票] |
★4 | まさに「考えるな。感じろ」(『燃えよドラゴン』より)って作品。青春映画としても良くできてます。本家『サタデー・ナイト・フィーバー』の方も観たくなりました。 (わさび) | [投票] |
★4 | ストーリーは単純。でも楽しい。東洋人の西洋コンプレックスを嫌味なく示した快作。トラボルタのそっくりさん?も笑わしてくれる。 (ハム) | [投票] |
★4 | 歌って、踊れて楽しいだけじゃない、アジア映画。お世辞にもかっこいいとは言えない主人公だけど、応援したくなるし、魅力的になってくる。 (kenjiban) | [投票] |
★4 | 笑いあり涙ありの正しい青春映画!
トラボルタ(?)は似てないけど… (かるめら) | [投票] |
★4 | エンターティメントの基本がこの映画には詰まっています。 (地球発) | [投票] |
★4 | なんて言うか、……え〜と、そう……形容すると「ゆよ〜ん」という印象(意味不明)。ダンス教室の先生はインド人。何故? (noodles) | [投票] |
★4 | 観た映画に影響されやすいそこのアナタ、アナタにこそお勧めです!主人公と一緒にドキドキワクワクちょいホロリ。笑いの中にもシンガポールの抱えている背景も垣間見られるとは、なんともお得な一本。さあジャイブ! [review] (chilidog) | [投票] |
★4 | にょほほほほ♪嬉しくて涙が出てきた。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★3 | ブサイクな主人公の顔にだんだん愛着がわいてくるのは、この映画がよくできてる証拠。 (movableinferno) | [投票] |
★3 | 健全な青年の健全な青春映画。将来りっぱな一市民になることでしょう。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | あー、受け売りだね。BS入ってたから見たんだよ。しかーし。ビバアジア。がんばってくれよ。 (YUKA) | [投票] |
★3 | 俳優に一人も男前、美人がいないのにはさすがに疲れた!! (佐々木犬) | [投票] |
★3 | なぜ?この映画。とてもかっこいい思ってしまう。おもしろいよ! (fifwa) | [投票] |
★3 | まんまのノリで押し切った情熱に拍手。誠に爽やかな映画でした。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | ボンクラや ああボンクラや ボンクラや (STF) | [投票] |
★3 | 面白い。非常に解りやすいし楽しかった。 (黒犬) | [投票] |
★3 | 今の時代の映画には物語の中に日常として映画が出てくる。
映画の中の映画。
ブルース・リーもトラボルタも。
映画が人生の指南役。
この2人だったら間違いない。 (ina) | [投票] |
★3 | 毎朝のお目覚めのびっくりアップはいただけない。なんてマンガチックなんだ! (kekota) | [投票] |
★3 | 初めて触れたシンガポール・イングリッシュが刺激的。シンガポール版『Shall we dance?』と括らない方がいい。 (BRAVO30000W!) | [投票] |