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ウィリアム・S・バロウズの映画ファンのコメント

ドラッグストア・カウボーイ(1989/米) 裸のランチ(1991/英=カナダ=日) チャパクア(1966/米)が好きな人ファンを表示する

ミツバチのささやき(1972/スペイン)************

★5死ぬと言うこと、あるいは死なないと言うこと。大人と子供が見た死生観の違い。(コメントは長文ですが、完全に電波入ってます) [review] (甘崎庵)[投票(7)]
★5わたしが妖精だったころ。アナ・トレントは信じる力を与えてくれた。 [review] (ALPACA)[投票(6)]
★3いい映画だと思わなきゃいけないような強迫観念に押されて、よく分からなかった。意味を思いっきり取り違えてしまった。 と、ここまでが以前見たときの正直な感想ですが、 [review] (mal)[投票(6)]
★5映画内映画としての『フランケンシュタイン』という構造。人造人間、機械仕掛けの奇蹟。現実の生命と、うたかたの幻影の曖昧な境界――。それはまさに、映画の事。息苦しいほどの、映画美の結晶体。光と影で構築された蜂の巣に閉じ込められる観客。 [review] (煽尼采)[投票(2)]
★4怖じることなくあらゆる対象を凝視するアナの大きな黒い瞳。その瞳にスクリーン越しに吸引される観客の視線というメタ構造の一方で映画内でスクリーンの『フランケンシュタイン』を晒すのは文字通りメタメタである。野暮ではなかろうか。 (けにろん)[投票(1)]
★5「これから何度かお世話になります」と言いたくなる映画であり、この映画が退屈だと思ったら重症だと判断出来る自分の心のバロメータ映画でもある素晴らしい作品。 [review] (ジャイアント白田)[投票(13)]
★5目を見ひらいて耳をすませば、きっと彼だって気付いてくれる。いつかきっと私のもとにも真実「映画」がやって来る。はず。 [review] (tredair)[投票(9)]