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ラーリ・ラルチェフの映画ファンのコメント

ルナ・パパ(1999/日=独=オーストリア)が好きな人ファンを表示する

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999/独=米=仏=キューバ)************

★5何回見ても、さいごの演奏が終わったあと、出演者たちが大歓声にこたえながら退場していく場面で、泣いちゃいます。歴史に残る大傑作!! (fedelio)[投票]
★5歌に込められる黄昏や愛情、哀愁や発展、そして祖国や愛しい人へのメッセージ。目を閉じると様々な思いに遭遇できる素敵な感動がたまらなく心地良い。熟年のハートから届く希望快楽に溺れ、映画鑑賞後も色褪せない思いと温かさに包まれ生きる価値が高まる。 (かっきー)[投票(2)]
★5サントラ買ってこようっと (JPS)[投票]
★5この映画を見ていると、社会主義も悪くないのかな、と思う。少なくとも明るいノリのある国民性を持つ国においては。 (ロープブレーク)[投票]
★4最高級の食材をていねいに料理するとこうなる―という見本。でも味に好みがあるのは当然で、寝てしまうのは理解できる(^-^;) (るぱぱ)[投票]
★3映画自体は音楽のシーン以外至って退屈。サントラもそこまで売れんでも、と思う。キューバと言うブランドに世界中騒ぎすぎ。(ま、持ってますけどね) (あき♪)[投票]
★4カーネギーのクライマックスはいらない。なぜアメリカに行かにゃならんの? [review] (埴猪口)[投票(1)]
★3なんかねちゃった 見た後友人とうんだかうんだかうたいました (ミニー)[投票]
★3途中で寝てしまいそうになるけど、最後までちゃんと見ると感動できる。 [review] ()[投票(1)]
★3登場する爺さん、婆さんの顔を見ているだけで気持ちよくなってくるし、正直に言うとバックグラウンドビデオとして最も利用したものの一つだし、ま、気に入っていると云っていいのですが、しかし、やっぱりこれがヴェンダース+ミューラー作品だと思うと寂しい。ビデオ撮りの画面の手触りはキライ。ちゃんと映画を撮ってほしい。 (ゑぎ)[投票]
★3老音楽家たちのささやかで偉大な魂に圧倒される。人生ってすばらしー、と90歳の音と笑顔に素直に思うよ。淡々とした音楽ドキュメンタリーではあるので疲れてる時に観るときっと気持ちよく寝れるでしょう。 (は津美)[投票]
★5観る数を重ねる度に、良さが更に増します。年をとるって、素敵だな、って思いました。カッコよすぎますもの、皆!!! (サー)[投票]
★52度目の観賞。映画の構図がわかってしまったので、感動しないかなと思ったけど違う感想を持った。それは、カーネギー・ホールで喝采を浴びたBVSCの老人たちは、資本主義と和解したのかなぁ…なんて。 [review] (Linus)[投票(9)]