男はつらいよ 寅次郎純情詩集(1976/日)ファンのコメント
男はつらいよ 寅次郎純情詩集(1976/日)が好きな人 | ファンを表示する |
男はつらいよ 寅次郎と殿様(1977/日) |
配役見て、一番ビビったのは真野響子だろうな。 (これで最後) | [投票(1)] | |
渥美清、嵐寛寿郎、三木のり平の三人が同じ画面に存在してるなんて、この作品以外有り得るだろうか?こんなキャラが出来るのもアラカンしかいない。いかに大スターか思い知らされる。マドンナが真野響子では弱いが、むしろ男優が目立ってる一編。['05.5.21VIDEO] (直人) | [投票(1)] | |
真野響子に深々とお礼を言うところは『東京物語』に通じるものを感じた。嵐寛寿郎ってそんなに凄いじいさんなのか。 [review] (TOMIMORI) | [投票] | |
19作目 ☆梅 出演している"役者"さんのせいかもしれませんが、「映画」というよりも、お芝居仕立て? みたいな印象が漂いました。 [review] (fufu) | [投票(1)] | |
あり得なさすぎる展開もこのシリーズだと違和感があまり感じられない。しかしいくらなんでも、殿さまはないだろ。 (マッツァ) | [投票] | |
嵐寛寿郎と言えば往年の大スターのひとり。その片鱗を見た感じがする。 [review] (RED DANCER) | [投票(2)] | |
毎度お決まりの寅の片恋話でもたなくなった果てのアラカン登用としてものり平の絶妙のサポートも冴えてシリーズ中屈指の至芸を見せる爺コンビ誕生と相成った。寅の拗ね様も心地よい論理性を維持している。 (けにろん) | [投票(2)] | |
「俳優」というより「役者」と呼ぶのが似合う人たち。 [review] (NAMIhichi) | [投票(5)] | |
水戸黄門状態となる寅さんの始まりの作品。 [review] (甘崎庵) | [投票] |