★4 | 気弱な船越英二が良い。(05・10・22) [review] (山本美容室) | [投票] |
★4 | 夢のシーンでの倍賞千恵子が綺麗。2度目の登場となる浅丘ルリ子も相変わらず良いし、渥美清との対比として登場する、船越英二がさすがの名演。マンネリの中で良いアクセントになってる。しかし、終盤のじれったさと言ったら!寅さんって童貞だろうか?['05.4.30VIDEO] (直人) | [投票] |
★5 | 船越英二はどこまでも巧く、リリーと寅との話は、これが一番良い。 (3WA.C) | [投票] |
★4 | 夕暮れのシーンが美しい。 [review] (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | 15作目 ☆松… 11作目で登場したリリーの再登場です(わけあり)。 リリーの登場する回は、格別なものがあって良いです。 [review] (fufu) | [投票] |
★4 | 寅もリリーも渡り鳥・・・渡り鳥同士が番になって何でいけねえんでございましょうか。 [review] (マッツァ) | [投票(6)] |
★4 | リリーと言えば映画をそれほど見ていない筈の妻が知っていた。寅さんシリーズの常連てことだね。今後も何度か出てくるわけだ。渡り鳥だからいつでも使えて便利だよね・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | お嬢さん女優浅丘ルリ子の演じる裏街道ヒロイン「リリー」のキャラは評価が高いが何だか作り物めいて見える。コテコテすぎるのかも知れない。同じ道往く者同士の連帯愛はシリーズの決め事を破壊させかねない。そういう苦渋が終盤の定形的な展開に匂う。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 寅さんとリリーは似てるからこそ惹かれ合い、似てるからこそ反発する。この微妙なバランスがあるから面白いんです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |