★3 | ラッキョウ(05・9・10) [review] (山本美容室) | [投票(3)] |
★4 | 今回はいつもと違う展開にビックリ。マドンナ・八千草薫は40歳過ぎてるのに、可愛いし好演。米倉斉加年が、気色悪いが上手い。しかし、渥美清をはじめレギュラー陣の芸の細かい事!['04.7.28VIDEO] (直人) | [投票(1)] |
★5 | 信州の旅路で江戸川の土手で、そして亀戸天神で。やたらと泣かされるのに随所に笑いどころもあり絶妙。この映画におけるチー坊は、まるでボウリング場でタップを踊るリッチのようだ。その役を完璧に素で演じきる八千草薫の愛おしさときたら! [review] (tredair) | [投票(2)] |
★3 | 禁句コントも絶好調 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | ☆竹〜松 10作目:マドンナは八千草薫さん、寅さんの幼なじみの
らっきょう頭(口が悪いなぁ〜、、寅さん)の千代坊(チヨボー)役を演じます。 [review] (fufu) | [投票] |
★4 | 田舎の田園風景とクラシックの相性の良さを上手いこと生かしてる。そして橋の上の告白はシリーズ屈指の切ない名シーン。そこに寅の踏み切れない男としての一面を見た。 (マッツァ) | [投票(3)] |
★4 | 失恋パターンに新モード導入。恋愛論を熱く語る寅次郎。八千草薫若いですねー・・・。米倉斉加年おみごとです。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | マドンナに言い寄られて寅が逃げるパターンの初作だが、このパターンの方が切ない。橋の上での煮え切らなく遣りきれない会話が明晰なストーリーを要求する観客の思惑とは逆説的に山田洋次の真骨頂を表出してしまう。『口笛』で結実するペーソスの発芽。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 余韻も含め、何かとてももの哀しい作品でした。 [review] (甘崎庵) | [投票] |