男はつらいよ 寅次郎純情詩集(1976/日)ファンのコメント
男はつらいよ 寅次郎純情詩集(1976/日)が好きな人 | ファンを表示する |
男はつらいよ 奮闘篇(1971/日) |
同情が横スベリした寅さん。(06・4・18) [review] (山本美容室) | [投票(1)] | |
サブテーマがとても重い。この映画でいうところの「頭が薄い者」がどう生きれば幸せなのかが今の私にはまだよくわからないし、この結末を完全に受け入れられるわけでもない。ただ、サクラの一貫した寅や花子へ向けるまなざしには、とても惹かれるものがある。 [review] (tredair) | [投票(8)] | |
母親とのエピソードは二作目のままで留めておいて欲しかった・・・。 [review] (3WA.C) | [投票] | |
ラーメン屋店主の柳家小さん、警官の犬塚弘がまたいい味出している (TOMIMORI) | [投票] | |
☆竹 7作目:寅さん産みの親と再び会うものの、、大ゲンカ・・頭が弱いと言われ憤慨します。 [review] (fufu) | [投票] | |
やっぱり寅さんには三十くらいの粋な女に横恋慕してほしいです。相手が頭の薄い少女じゃ狒々ジジイみたいで寅が哀れだ。 (マッツァ) | [投票] | |
純心な寅さんらしく奮闘していますよ。榊原るみも好演している。 (RED DANCER) | [投票] | |
蝶々・光本登板で決算的華やぎを醸し、和製ジェルソミーナの似非感は榊原るみの想外の好演でかわし、江戸川の2シーンと終盤の津軽の情感は決定的な突出を呈する。初期の中では『望郷篇』『夢枕』と並ぶ好篇。 (けにろん) | [投票(1)] | |
シリーズ初期の人情話は奥が深かいんだなあ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |