★3 | この第五作目から偉大なるマンネリズムが始まった。(05・5・11) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★5 | 「ボク、もう寝ます。」ギャグが冴えているので爆笑する場面が多いが、きっちりしんみりさせられる場面も。特にラストの寅の台詞には切なくてホロリ。『キッズ・リターン』と同質の香りがする。 映像的にも凝ってるし口上を発する場面もあるし、いいねぇ。 [review] (tredair) | [投票(7)] |
★5 | まさに傑作!北海道の話が秀逸! [review] (3WA.C) | [投票(2)] |
★3 | 死んだじいちゃんがあの労働者ポーズをよくしていたのを思い出した (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | ☆松 5作目:寅さんが、真面目に額に汗して働こうとします。 [review] (fufu) | [投票(2)] |
★3 | 晩年のシリーズから入った身としては衝撃です。ギャグ色つよし。 (とら。) | [投票] |
★4 | とらやでの寅の厄介者扱いも益々エスカレート。これではほとんど嫌われ者。渡世人の、堅気の暮らしへの仄かな憧れと挫折が本当につらい。 (マッツァ) | [投票] |
★4 | 初期の5作品の中では一番マジな寅次郎ぶりで、力も入っている。D51の雄姿も魅力。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 渡世人稼業の哀感を描く前段と、後半の東京でのルーティーン失恋譚が各々しっくり調和して完成度と言うならシリーズ中1・2を争うのであろうが、大きな破綻もなく完成され過ぎてる一方突出したものもない。前半の北海道の風情が良い。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 本作は見所が多いですが、一番良かったのは渡世人稼業の人情部分でした。 [review] (甘崎庵) | [投票] |