★4 | ファーストカットは土砂?袋?シート?と思っていると、ダンプの荷台上と分かる。石炭か。ベルトコンベヤーの上に切断された手。これが事件の発端。続いてトランプする男女。男はリャオ・ファン。濡れ場があり、駅のホームでの別れの場面となる。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★3 | スカした映画の中のエンターテインメント!とか言いたいんだけど、どうにも取っ掛かりがない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | 『鵞鳥湖の夜(2019)』を先に観たものだから、グイ=ルンメイの登場に「オゥッ」と声を上げてしまった(赤面)。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | そんなに賞を取っている映画だなんて知らず、相変わらず何の先入観もないまま鑑賞した。陰惨な殺人事件をベースにしているが、どこか全編に渡り抒情的なんだよね。そこがこの映画の魅力だと思う。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 内実が希求した表現ではなく全てに狙ってる感がそこはかとなく漂う。白昼の花火も観覧車も砕炭工場やスケート場も絵面としては蠱惑的だがズシンと来ない。ミステリーとして成立させる気は端から無なさそな凡展開で、ドン詰まりな男と女の物語としても及び腰。 (けにろん) | [投票(3)] |