★4 | タイガーとの対戦シーンに尽きる [review] (HAL9000) | [投票(2)] |
★5 | ノーマンがマシンと呼ばれるまでの成長譚。何でタイピスト志望の通信兵が副操縦士に任命されるんだ? 対ティーガー戦はもうゲルググ1機対ジム4機の様相。曳光弾がビーム兵器のように見えるのと、敵と味方でしっかり赤青色分けされてる辺りが近未来SFチックで少し萎えた。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | ティーガーとの交戦がピーク。終盤はあそこまで奮戦できるのかという疑問が。あと曳光弾がレーザービームに見えて気になってしょうがない。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] |
★4 | 真面目にやったイングロリアス•バスターズ。88/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 語り手自身が混乱していると思う。米兵の捕虜殺しを描画してリベラルを装うと思えば、SSは人間じゃないから殺しても可と人権の留保が来る。歩戦協働を教典の引き写しのような厳密さで描いたかと思えば、最後はマンガになる。 [review] (disjunctive) | [投票(2)] |
★2 | 時には荒々しく、時には感傷的なブラッド・ピットの演技がちぐはぐで非常につまらない。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | ♪戦車は進む〜よ〜 ど〜こま〜で〜も〜 [review] (プロキオン14) | [投票] |