テオドロ・マニアチの映画ファンのコメント
インサイド・ディープスロート(2004/米) クリーン、シェーブン(1995/米) ポイント45(2006/米) パーティ★モンスター(2003/米=オランダ)が好きな人 | ファンを表示する |
エンド・オブ・ホワイトハウス(2013/米) |
自国中枢を白昼蹂躙される。覚悟を決めたテロルの呵責無いジェノサイド。ナウな時代感覚で掴みは良かったのだが、まんま『ダイ・ハード』展開が透けてくると一気に冷めた。1人のヒーローと能無し上層部。お決まりのお膳立てが誂えたアメリカ賛歌は虚しい。 (けにろん) | [投票(3)] | |
13分の陥落劇の残虐さとスピードが肝で、「ありえない」と思わせない上手さがある。乗っ取られてからのスピードダウンも、バトラーの無敵さを派手にしない効果があっていい。ただ、ケルベロスのシステムがいかにもな、前時代過ぎで萎える。 (まー) | [投票(1)] | |
CG惨いな。おかげでアクションに迫力を感じない。一部キャストの存在感だけが印象に残る、アメリカ万歳バカ映画。68/100 (たろ) | [投票] | |
アメリカって国はケルベロスなんていう諸刃の剣を本当に所持していそうで怖い。ホワイトハウスの中枢部にどうやってテロリストたちを潜入させたのかが不明だが、内側から脆くも崩れ行くホワイトハウスの様は観ていて手際の良さを感じた。後半やや失速するも最後まで面白く堪能できた。 (IN4MATION) | [投票] |