★4 | ともかくブラッド・ピットが、渋くて地味にかっこいい。何をしてても仕草一つ、話し方一つが決まりまくってかっこ良い。現実にかっこ良い生き方をする男を映画化しただけのことはある。野球の方のことは何だったのか、よくわからなかったが。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | つまり大金を使わなくても良い映画は作れるってことも言える?プロデューサーのブラピさん? [review] (あちこ) | [投票(2)] |
★3 | 万人向けにするにはかなり障害が高い作品をこのレベルにまで「わかりやすく」したのは評価に値する。 [review] (Master) | [投票(3)] |
★4 | 映画を見る前、待合所である夫婦の「このマネーゲームっていう映画、、」「いや、マネーボールだわよ」という会話。この映画、野球映画というよりビジネスの映画ですよね。そういう意味では「マネーゲーム」で正しい、、。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | マネーもボールもどうでもよい。ブラッド・ピットもひたすらすばらしいが、娘ケリス・ドーシーが“The Show”をギターで弾き語るシーンは衝撃で心臓が止まるほどに美しい。ベネット・ミラーごときに創造できるはずのなかった魔法の時間だ。以降の全シーンは彼女の歌声を映画に呼び戻す召喚の儀式にすぎない。 (3819695) | [投票(2)] |
★3 | 彼女の今後に期待。68/100 (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 5拍子すべて揃っているということは、突出したものを持たない凡人でもあるという競争社会の落とし穴。その屈辱を受け入れることが、ビリーにとっての勝利だという葛藤。では彼は何に勝とうとしているのか、本当の勝者は誰なのかというマネー至上社会、永遠の疑問。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | フラッグディールの場面はマネーゲームのようで面白い。ジョナ・ヒルはやはり上手かった。 (パピヨン) | [投票] |