★4 | 僕は隣に越してきた同い年の女の子に恋をした。夜しか一緒に遊べないけど。そのコがもし○○○だったら……。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★2 | 原作ラブでオリジナル映画版も評価している私には、なんだか大味になっちゃったこの映画はどうしても好きになれませんでした。中華料理屋に集まるおじさん、おばさんがいなくなったのも納得いかないし、母親がキリスト教原理主義者なのも意味がわからない。それにあんな安っぽいCGだったら使わない方がましではないか。 [review] (月魚) | [投票] |
★5 | 当方原作もオリジナルの映画も知らないので本作は十分堪能した。モレッツ、マクフィー、ジェンキンスというキャストの豪華さと演技力、映像の美しさは特筆ものだが、ことに少年少女二人の美しさに息を呑む。(相当ヒットガール補正が入っているかもしれないが。)グロいシーンはあれど、あやうくはかなげな恋を描いた良作。カルチャークラブのBGMもいい。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | いろんな悲しみが詰まった、実に残酷なお話しなのだが不思議と胸キュン(死語)してしまう。裸足のクロエ・モレッツになにより胸キュン。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 『ぼくのエリ 200歳の少女』の乾いた青白い色彩とは対照的な橙色(と緑)。似たような映画を再生産しても詰まらないのだが、オリジナルの、無機質な冷たさの中に僅かな体温を感じさせる切ない世界観、それに拮抗する何物かを構築し得ていない。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |