★4 | 大御所はいつまで経っても男と女の在り方を追い求める。ボリスの声がアレンに脳内変換されるのも束の間、毒気たっぷりの寓話にどんどん引き込まれる。終わってみれば(あんな親父にして!)全然敷居の高くないユーモラスな人生訓にニンマリ。 (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | 相変わらずのナルシスト親父だね。。でもね、「人生は・何が起きるか・わからない」まさにそのとーり。 (あちこ) | [投票] |
★5 | ウディ・アレン版「素晴らしき哉、人生」 ここ数作は傑作揃いだけど、その中でも特に傑作だと思う。 自分の人生がなんとなく幸運に思えた。 (Passing Pleasures) | [投票(1)] |
★5 | 『マンハッタン』的嬉し恥ずかし展開が『嘆きの天使』なマジ匙加減を加味されるかと思いきや大きくグラインドして現在形アレンな与太話へ拡張。その与太の大半を担うクラークソンのキャラの弾け具合の粋。全てを許容した最果てに俺も行きたいもんだ。 (けにろん) | [投票] |
★5 | ウディ・アレンのウディ・アレンによるウディ・アレンの出ない哲学コメディ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★5 | 前作バルセロナと言いたいこと同じだと思う。前作よりも軽快さわやかで、しかし強引に結論に向かう。私は前作も本作も好きだ。元日に観れて大変よかった。 (夢ギドラ) | [投票(2)] |
★5 | 一年に一度観るべき映画。「人生に起こる全部を受け入れてみたら、楽しくなりました。ヒャッハー!」という老人からのメッセージ。 (モロッコ) | [投票(1)] |
★4 | 後人の誰にも真似できない職人芸的なコメディでありウディの自己人生肯定映画。遺作に相応しい。 (ドド) | [投票] |
★4 | ウディの映画が大嫌いなのにまたも見てしまった吾輩。自分にいい加減にせんかい、と言いたい。でもなぜ彼の映画が嫌いなのか何となくこの映画で分かった気がします。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | 安心して楽しめるウディ・アレン節。エバン・レイチェル・ウッドが可愛い。 (赤い戦車) | [投票] |