マルセル・アルノーの映画ファンのコメント
奇蹟は一度しか起こらない(1950/仏=伊) マリー・アントワネット(1956/仏=伊) 冬の猿(1962/仏) すべての道はローマへ(1948/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
マイマイ新子と千年の魔法(2009/日) |
なんでこんなに心動かされるんだろう?と思いましたが、多分それは「羨ましい」と思ってしまったから。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] | |
何もない話なのになぜか琴線に触れる。乗れない点もあるが、稀有な、映画。★3.5 (ドド) | [投票(1)] | |
「臨場感」をかもし出すアニメ演出としては、『ゲド戦記』を越えていると感じました。脚本の切れ味もいいし、深みもある。 [review] (uyo) | [投票] | |
日常的な少女の空想と願いを、ものの見事に表現した作品。特にこのワンシーンが溢れんばかりの映画の魅力を物語る。 [review] (ダリア) | [投票(5)] | |
理系家族の未来志向と豊かさが、箱庭的精密さへの興味がかえってもたらしかねない田園の閉塞感のカウンターとなって、エンタメを翳らせない。もっとも、妄想と孤独の連関を最初から割り切るため、理想化の嫌いは否めず。 (disjunctive) | [投票] | |
50万周期の時を超え、カールチューンが呼び覚まされる…わけではない。失われたのではなく、初めから存在しない物語。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |