★5 | 専門用語&登場人物の立場がやや分かりにくく不親切だなぁとは思うけど、この臨場感は好き。広いようで閉塞感ある社内、湿気と暑さで倒れそうな野外、岩だらけの山など画面から溢れ出るものは相当なものだ。キャスティングも文句なし。93/100 [review] (たろ) | [投票] |
★4 | どうでもいいけど、堺雅人って聞いて山田雅人の顔を思い浮かべていた。関西弁の彼はいつ出てくるのだろうと思ってしまった。 (stimpy) | [投票] |
★4 | 久々に邦画を見て引き込まれた。意図不明なカメラワークとシーン間のつながりに難はあるものの、現場の緊迫感が良く表現されていたと思う。過度にウェットなパートがないのもいい。各エピソードがもう少しクリアに回収できればと少々残念。 [review] (サイモン64) | [投票(2)] |
★3 | 臨場感あふれる・・・というのは良いが、セリフが早く分かりにくかった。 [review] (KEI) | [投票] |
★3 | 突如起こった大事故が、停滞した地方新聞社に覚醒を引き起こす。呼び覚まされたのは使命感とその裏に潜む虚栄心。そして、過去の誇りという名の化石化したもうひとつの虚栄心。社会的使命と人間的欲望が二転三転しながら、妬みあい、怒鳴りあうさまが心地よい。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(8)] |