カール・ガイダシェクの映画ファンのコメント
キングスマン:ファースト・エージェント(2020/英=米) オブリビオン(2013/米) ブレイクアウト(2011/米) スパイ・レジェンド(2014/米)が好きな人 | ファンを表示する |
題名のない子守唄(2006/伊) |
全体像の見えそで見えなさで、観客の興味を最後まで惹くことが主眼のエンタメ作品。現実味や整合性はない。 [review] (G31) | [投票(1)] | |
前半、主人公イレーナの行動は謎だらけ。次第に明らかになる彼女の目的。そして、フラッシュバックで挿入される彼女の過去。余りに痛々しくも悲しいイレーナという女性の物語。はいっ! 僕は、イレーナの弁護人に立候補します! [review] (IN4MATION) | [投票] | |
謎めいた演出で、全編に気が抜けないというか、ある種の緊張感が漂い、見るものをぐいぐいとひきつける力を持った映画には違いない。しかしそれにしても何と哀しい物語か。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] | |
「そうしなければ死んでいたから」 [review] (かるめら) | [投票(2)] |