★5 | 贔屓のし通しと言うならいくらでも受けます。この作品は最高です! [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | 押井守原理主義者には嬉しい薀蓄垂れ流しの押井節全開である。昭和の歴史がどうしたこうした、という本題なぞ、百万光年の彼方に行ってしまっているね。
[review] (ハム) | [投票] |
★5 | 仕方ないのデスよ、ナニしろ原理主義者だし・・・。 [review] (タニヤン) | [投票] |
★5 | 「うる星やつら」のアナザー・ストーリーを、手を替え品を替え見せられた気分。なんの前知識もないまま見てしまった人は困惑の極みであっただろうと想像すると、こみ上げてくるククク笑いをこらえることができなかった。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★4 | 虚構を並べた真実の戦後史観。ま、商業映画として成立してないけど。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(9)] |
★4 | 一見、金のかかった卒業制作風。押井節好きにはたまらない。業界人を見つけるという楽しみもあるが、まさに特定のファン向け作品。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] |
★4 | この映画を見るまで、押井さんの時計は安保闘争あたりで止まっているのではないかと本気で思っていた。(2006/04) (秦野さくら) | [投票] |
★4 | 手法と内容の乖離について、または門外漢の疎外感。 [review] (月魚) | [投票(2)] |
★4 | 見る人を分類すると押井節ににんまりするか、著名人ににんまりするか、5分で諦めるか。
私は終始にんまりしっぱなし。 (X68turbo) | [投票(1)] |