★2 | ソフィーに呪いがかけられた真の意味は? カルシファーとハウルの契約の真実は? 沼地の魔女とハウルの過去とは? ハウルの知られざる素顔、その正体とは? これらの謎解きに集中して創れば、3倍は面白くなっていた。★2.0点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★1 | スタジオジブリうっちゃりきれず、「千」「猫」に続き三連敗。この泥沼からは抜け出せないのでしょうか。 [review] (pom curuze) | [投票(11)] |
★4 | ストーリー展開に?が所々あったものの、全体的に楽しめた。やっぱりジブリが好きだということを再認識。キムタクも前評判の割に、というかむしろ良かった。 (紅麗) | [投票(1)] |
★2 | 天才語り部、宮崎駿はどこへいってしまったのか……。(2004/11) [review] (秦野さくら) | [投票(25)] |
★4 | ものすごくわかりやすくて、全然わからない。もう普通の映画には興味ないんだろう、宮崎駿は。 [review] (SUM) | [投票(1)] |
★2 | 前作が「生命と水」の物語ならば、本作は「営為と火」の物語として描かれるべきだった。技術と文明の源であり、戦闘と消失の象徴である「火」=カルシファと取引した男の苦悩は霧散し、物語はハウル=木村拓哉のアイドル映画へとあえなく収縮した。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★5 | 鑑賞中は「わ、びっくりしたっ」とか「きれいだなあ」とかいう独り言が多かった。例えればジェットコースターに乗った時の感想が「怖かった」「怖くなかった」が多いのに近い。本能で見られたんだから良い映画だと思うよ。 [review] (torinoshield) | [投票(7)] |
★4 | 力が抜けきれてない。 [review] (バーボンボンバー) | [投票(1)] |
★3 | これって、本当に宮崎駿の作品なの?何か、誰かに無理遣り作らされたみたい。以後、原作を未見なので、原作とかけ離れた指摘をするかもしれませんが、あらかじめご了承下さい→
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(12)] |
★5 | 少女マンガの王道。音楽で★+1 [review] (ぱーこ) | [投票(17)] |