玉置浩二の映画ファンのコメント
・ふ・た・り・ぼ・っ・ち・ JUST TWO OF US(1988/日) 教祖誕生(1993/日) 霧の子午線(1996/日) 恋は舞い降りた。(1997/日) プルシアンブルーの肖像(1986/日) ロマンス(1996/日)が好きな人 | ファンを表示する |
戦争のはらわた(1977/独=英) |
この映画ほどカッコいいオープニングを観たことが無い。豪快なラストにもびっくり。 (赤い戦車) | [投票] | |
ウィスキー瓶ラッパ飲みしながら流し目で笑うコバーンの造形は何かひとつの典型を確実に射止めている。「神はサディストだが、自らはご存知ないのだ」。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
眼前の殺し合いを受け入れている兵士(ジェームズ・コバーン)にとって戦闘は存在意義そのものであり、それを虚栄を満たすための手段だと勘違いしてる将校にとってはゲームでしかない。そのどちらもが、まともではないことを巻き込まれた子供たちの眼が訴えている。 (ぽんしゅう) | [投票] |