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バーナ・モリッツの映画ファンのコメント

ジェイソンX 13日の金曜日(2001/米)が好きな人ファンを表示する

デッドコースター(2003/米)************

★3前作から話をうまく膨らませてはいたのだけど・・・ [review] (JKF)[投票(1)]
★1前作よりも登場人物の死に様に拘りすぎたのではないか?それでぶっ通すのなら完璧だが、主軸となる「予知能力」「死の筋書」に関する脚本が滅茶苦茶では救いようがない。かなり中途半端なので余計グロい死に様には失笑するしかない。 [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
★4どうにかならんのか、この邦題・・・。勘弁してくれよ。 2003年7月14日劇場鑑賞 『ザ・グリード』ネタバレあり [review] (ねこすけ)[投票(6)]
★4死ぬシーンもマヌケだったりテンポ良かったりと結構爽快で好きだけど、 死なないシーンも思わず身を捩ってしまって結構好き。 [review] (あき♪)[投票(2)]
★4実に潔い。いかに不快に人を殺すことしか考えてない。本気で「ウギャー!!やめてー!」というガラスを爪でひっかくような映像は、様式化しギャグにしかならなくなったホラー映画とは一線を画している。これR-15にしなくていいの? [review] (すやすや)[投票]
★3人体の脆さが残虐描写のキモ。乳首のピアスもいだりとか。 (黒魔羅)[投票]
★3キンバリーときいて『24』を思い出した (たろ)[投票]
★3役者としてはキンバリー役A・J・クックは毎回、映画ごとに違うイメージの役を無難にこなし、今後の出演作が楽しみ。 (わっこ)[投票]
★4人の殺し方ばかり考えてるバカが作った至極真っ当なスプラッター。こういう奴等がいる限りホラー映画の未来は明るいと思った。 (ドド)[投票(1)]
★4前作とはうって変わって「どうやって死んだらビックリするか」そこだけに特化した潔さは買い。予告で流れていた事故のシーンは一見の価値あり。 (ごう)[投票(2)]
★4歯医者で治療中、窓の外にクレーンで吊られたガラスの板。期待と恐怖で嬉しくて笑いが出ちゃう。死ぬほど楽しい。 [review] (mal)[投票(1)]
★3ファイナル・デスティネーション』と本作の関係は『オーメン』と『オーメン2』の関係に似てます。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3最後の方はもう偶然を必然にしようとヤケクソになってて笑えた (TOMIMORI)[投票(2)]