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buzzさんのコメント: 投票数順

★5ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト(2008/米=英)映画を観ながら、ストーンズの歩んできた奇跡のような人生に思いを馳せ、胸を熱くした。おそらくストーンズファンの誰もがこの映画に胸を熱くするはずだ。奴らは間違いなく年とともにパワーアップしている。そして、キースのギターほどかっこいいものを僕は知らない。[投票(1)]
★3荒武者キートン(1923/米)キートンは悲しく美しい。しかし当時どうやってこういう映像を撮っていたんだろう。 [投票(1)]
★3ハウルの動く城(2004/日)後半、力尽きた感じだが、前半のキャラクターは映えていた。 マルクルの変身がなんとも愛らしかった。 [投票(1)]
★5ダウン・バイ・ロー(1986/独=米)友情など求めない二人に生まれた奇跡の友情。カメラと一緒に見えなくなるまでザックとジャックの背中を目で追う。こんなにカッコいい別れがあるんだ。[投票(1)]
★4Mr.インクレディブル(2004/米)爽快。かっこいい。しかしフロゾンもおいしいとこ持っていくなあ。[投票(1)]
★3私が女になった日(2000/イラン)第一部がとてもいい。子供の美しさは万国共通なんだと思う。[投票(1)]
★4歌行燈(1943/日)鼓・唄・踊の美しいラストのコラボレーション。胸に迫るものがあった。[投票(1)]
★4不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)なぜか面白いから不思議だ。[投票(1)]
★3肉弾鬼中隊(1934/米)美談も感動も存在しない。これが現実の戦争の姿かもしれない。[投票(1)]
★3去年マリエンバートで(1961/仏=伊)僕らを置き去りにしたままに映画は進行していく。去年と現在との時間軸に混乱し、ただ女の美しい髪形が心に強く残る。それでも僕らはこの映画に感動できる。[投票(1)]
★4ベニスに死す(1971/伊)男はベニスで醜く死んでいく。しかしそれは男の人生でかつてない官能の瞬間だったかもしれない。目を覆いたくなる美しさを持った映画だった。[投票(1)]
★4パリ、テキサス(1984/独=仏)ヴェンダースはやさしい監督なんだなあと思う。そのやさしさは意図されたものではなく自然に備わっているものなので、時として弱点になりうるんだけれども、他の監督には表現しえない質感を吹き込むことができる。いい映画でした。[投票(1)]
★4家族の肖像(1974/仏=伊)外部からの侵入してきた強烈な個性がいつしか調和を生み出す。「家族」という言葉が持つ恐ろしさと美しさがここにはあった。[投票(1)]
★3紅いコーリャン(1987/中国)一人の女性にまとわりついた歴史のうねり。意識的に紅く染められたこの映画に言葉を失う。そういう映画だ。[投票(1)]
★3太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン)子供にとっては現在が世界の全てで、だからこそ彼らは美しい。おばあちゃんのお手伝いをし、兄姉妹で楽しく遊び回る3人の姿はとてもきれいだった。[投票(1)]
★4緋牡丹博徒(1968/日)ピストルを構える緋牡丹お竜。見事にはまってしまった。 [投票(1)]
★3赤ちゃん教育(1938/米)観てるとイライラしてくる。ちょっとしつこいのかなあ。[投票(1)]
★4沈黙は金(1947/仏)ルネ・クレールの映画は出てくる女の子はいつもチャーミングだなあ。軽さが心地よさを生むいい映画だと思う。[投票(1)]
★4メトロポリス 新版(1984/米)かっこいい。当時こういうセンスと技術が存在したということはちょっと驚き。[投票(1)]
★4飾窓の女(1945/米)怖面白い。観終わった後にやってくる安堵感。映画はいいものだと思える映画。[投票(1)]