NAOさんのコメント: 投票数順
| 大脱走(1963/米) | あのリズムに乗って展開される前半と、はかない後半。スティーブマックイーンが光ります。 | [投票] | |
| ダイ・ハード２(1990/米) | 高所恐怖症の人は見ちゃ駄目。 | [投票] | |
| ダイ・ハード(1988/米) | 痛さや苦境を最後まで嫌がって愚痴るヒーローも面白いです。 | [投票] | |
| ００７ カジノ・ロワイヤル(2006/米＝英＝チェコ) | 007シリーズとは一線を画す、二転三転するサスペンス。骨太でストレートなアクションもGood。 | [投票] | |
| 小さな恋のメロディ(1971/英) | 映画としては全く未完成です。でもそれでいいんじゃない？これだけこの小さな恋がまぶしければ。 | [投票] | |
| サイダーハウス・ルール(1999/米) | 生きていくための意義とルール。大事なのは、何故そのルールが必要で、どんなルールが必要なのかと考えると言う事。 | [投票] | |
| バットマン ビギンズ(2005/米) | 妙にディテールに拘った、大人のためのアメコミ。本当にスーツや車を体感したくなってしまう。 | [投票] | |
| タンポポ(1985/日) | これほど美味しそうな映画はないですね。 | [投票] | |
| ただ、君を愛してる(2006/日) | 「好きな人が好きな人を好きでいたい」。片思いも立派な恋。人が恋に落ちる瞬間にハッとさせられます。 | [投票] | |
| ターミネーター３(2003/米) | 1,2のインパクトには劣りますが、アクションと結末はいいと思います。 [review] | [投票] | |
| それでもボクはやってない(2007/日) | 映画として面白いかと言うと、疑問の残る部分もあるが、こんな現実が今もあると言う恐怖を感じずにはいられない。満員電車では両手を上げて乗りましょう。 | [投票] | |
| それでも生きる子供たちへ(2005/伊＝仏) | あえて教訓めいた結論は出さないが、こう言う世界で生きる子供達が無数に居るという事が、この映画を通して痛いほど伝わってくる。 | [投票] | |
| ソウ２ ＳＡＷ２(2005/米) | いささか惨劇スプラッターっぽくなっている部分もあるが、後半の面白さは秀逸。 | [投票] | |
| ソウ ＳＡＷ(2004/米) | 少し矛盾が感じられるが、それを気にさせず、見る者を圧倒する展開。死に直面した人間の思考と選択は壮絶です。 | [投票] | |
| セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米) | 後から振り返って、他人にではなく、自分に誇れる人生。タンゴのシーンは感動モノ！ | [投票] | |
| 戦火の勇気(1996/米) | 真実、勇気、正義。客観的に見ると、全ては簡単に曲げられてしまうものです。 | [投票] | |
| スペースボール(1987/米) | バカ映画なんだけど、面白い！ | [投票] | |
| 世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日) | 明らかに泣かせるための使い古されたストーリーと、みずみずしい若い二人。大人時代はちょっと蛇足。 | [投票] | |
| セブン(1995/米) | 脇役陣の好演が光ります。正義とは何だろうと考えさせられる。 | [投票] | |
| セルラー(2004/米) | テンポの良さで最後まで引っ張られる。ただ、もうちょっと他にやり方があるだろうと、主人公にツッ込んでしまう。 | [投票] |