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NAOさんのコメント: 投票数順

★3ラヴソング(1996/香港)ミッキーマウスにまつわる恋の話が一番。ただ、メロドラマ的な展開が少し疲れる。[投票]
★3ラビリンス 魔王の迷宮(1986/米)不思議な世界の階段の迷宮が好き。[投票]
★3ラスト・ホリデイ(2006/米)お約束に次ぐお約束のサクセスコメディ。でもそのお約束で泣けました。ただ、エンドロールに流れるサブストーリーにムカついた。[投票]
★3ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)ツッコミどころはあるが、そんな事をとやかく言うつもりは無い。ただ散りの美学を感じれなかっただけ。、迫力はあります。[投票]
★3ラストエンペラー(1987/英=中国=伊)皇帝ゆえの孤独の方が痛々しい。日本が作った満州国と言うハリボテが、滑稽に見えて仕方が無い。[投票]
★3羅生門(1950/日)後に映画界で、羅生門的手法と呼ばれる事になる構成は革新的。でもね、セリフが聞き取りにくいんです。[投票]
★3黄泉がえり(2002/日)余分なエピソードが長いように思う。もう少し驚かせる構成に出来た気がします。[投票]
★3世にも奇妙な物語・映画の特別編(2000/日)雪山の話は8点。[投票]
★3ドラえもん がんばれ!ジャイアン!!(2001/日)途中まで、ジャイアンの暴走を止めたくて仕方がなったが、ラストはいいね。[投票]
★4包帯クラブ(2007/日)人の傷を癒す事が、一朝一夕で出来ない事なんて分かってる。でも人の痛みを分かろうとする気持ちがなければ、永遠にそれが成し遂げられる事もないのよね。 [投票]
★3天然コケッコー(2007/日)子供の頃の田舎の情景、思春期の好奇心、故郷を大切にしたい気持ち等を思い出させてくれる、大人へのファンタジー。シーンとシーンの切り替わりの光景も、まるで思い出のスナップのように心に焼き付く。[投票]
★1地上5センチの恋心(2006/仏=ベルギー)ミュージカル要素と軽いノリ自体はいいのだが、人物描写が軽くすぎて、何も感じない。[投票]
★2サイドカーに犬(2007/日)終始琴線に触れそうな雰囲気はあったのに、結局全然触れなかった。[投票]
★3砂と霧の家(2003/米)素晴らしい演技ではあるが、 [review][投票]
★3予言(2004/日)ホラーじゃないですね。主人公の人生への挑戦には、熱くなります。[投票]
★3容疑者 室井慎次(2005/日)キャラが立ってるだけに、 [review][投票]
★3ヤング・シャーロック ピラミッドの謎(1985/米)ホームズ作品としてはファンは納得行かないかもしれないが、冒険映画としては秀逸です。[投票]
★3モンスター(2003/米=独)世の中は平等じゃない。これは理解できるが、やっぱり殺人を正当化する事は出来ない。シャーリーズセロンも去る事ながら、クリスティーナリッチも味が出ている。[投票]
★3もののけ姫(1997/日)ラストが [review][投票]
★3もっともあぶない刑事(1989/日)今見ると、時代を感じるんだろうなぁ。[投票]