Zfanさんのコメント: 投票数順
オーシャンズ11(2001/米) | 泥棒さんたちが、まっとうに生きている市井の人に比べ圧倒的にカッコいいというのは如何なものか。 | [投票] | |
いま、会いにゆきます(2004/日) | 淡々と進む序盤、不思議な中盤。 [review] | [投票] | |
真実の行方(1996/米) | エドワード・ノートンが好演。あの気弱そうで眠そうな表情が良い。ストーリーも散漫にならず良く出来ていると思う。 | [投票] | |
きみに読む物語(2004/米) | 予告編にも入っているボートのシーンは素晴らしい。物語もいい。しかしラストが受け入れられるのか? [review] | [投票] | |
父親たちの星条旗(2006/米) | 登場人物の把握も、時系列の整理も1回見ただけだと困難。何回か見ていると、実に良く出来ているのがわかるのだが。 | [投票] | |
X−メン(2000/米) | 何故なんだろう、理由はハッキリと分からないのだが、とりあえず面白いとは思わなかった。 | [投票] | |
半落ち(2004/日) | 原作が話題作だと映画化を待ち、それで済まそうとする私にとってはいまひとつの出来の映画と感じました。しかし、原作がかなり良い出来であろうということは、十分に分かりましたが。 | [投票] | |
ミザリー(1990/米) | あの表情。あのアングル。夢に出てきませんように。 | [投票] | |
フライトプラン(2005/米) | テレビの予告編とはちょいと落差があり過ぎた。予告編が控えめなら良い作品と思えたかも。 | [投票] | |
情婦(1957/米) | 「情婦」という邦題以外は文句のつけどころが見当たらない。飽きさせないし、間延びもしていない。見事です。 | [投票] | |
オペラ座の怪人(2004/米=英) | 出だしから序盤は最高だったが、その素晴らしさの為にその後のシーンはかなり良く出来ていても逆に物足りなくなった。もう少し短く作れば勢いで押し切れたと思う。でもかなり良い出来。 | [投票] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | 米国人じゃないと理解できないと解釈しました。 | [投票] | |
バーバー(2001/米) | どんな場面でも煙草を吸って冷静。別に吸う人が嫌いな訳ではないが、何か主人公に人間味を感じられない。 [review] | [投票] | |
ショーン・オブ・ザ・デッド(2004/英) | 秀逸。今迄いろんな映画で殺されまくりのゾンビ達も草葉の陰で苦笑しているに違いない。ゾンビものは好きではないが、笑った。クイーンの選曲もいい。 | [投票] | |
クライモリ(2003/米) | エリザ・ドゥシュクってトゥルーになる前はこんなのに出てたのか... | [投票] | |
Mr.&Mrs.スミス(2005/米) | アタマを使わずに単純に楽しむ映画ですが、そういう映画も必要だとは思います。 | [投票] | |
アモーレス・ペロス(2000/メキシコ) | 似ている感じの『パルプ・フィクション』よりは好きです。 [review] | [投票] | |
セッション9(2001/米) | 登場人物の影が薄いし、テンポも悪いし、よく分からん。 | [投票] | |
マイノリティ・リポート(2002/米) | SFとサスペンスが程よく融合されている良作。 [review] | [投票] | |
踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003/日) | これほど犯人やその動機がどうでもいい映画も珍しい。それに有事や地震にでもならなければ平時にレインボーブリッジ封鎖できませんて。逃げ道も多種多様にあるでしょ。 | [投票] |