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Zfanさんのコメント: 投票数順

★4ショーシャンクの空に(1994/米)見終わった後の爽快感はありました。 [review][投票]
★1ダ・ヴィンチ・コード(2006/米)原作は素晴らしいのしょうが、映画単体としては凡庸でした。[投票]
★4ガタカ(1997/米)取り上げられているテーマが現実味があって洒落にならない。あとユマ・サーマンは「未来顔」がとても似合っている。[投票]
★4アイ,ロボット(2004/米)何といってもVFX技術が素晴らしい。あと出てくる「未来カー」がアウディという所が何とも。[投票]
★5ソウ SAW(2004/米)運転中たまたま聞いていたラジオで、「ただ気色の悪いだけの悪趣味映画」という評論家?の話を真に受けて「あの種の映画」かと遠ざけていましたが。 [review][投票]
★5用心棒(1961/日)娯楽アクションながらストーリーや音楽も素晴らしくかなり「分厚い」出来。印象深いショットも多い。リメイクはもとより海外アクションものにもどのくらい影響したか計り知れない。三船敏郎仲代達矢東野英治郎加東大介はじめ出演者のキャラ立ちも見事。[投票]
★3マシニスト(2004/スペイン)クリスチャン・ベールの役づくりのための激ヤセは凄いの一言。それだけでも記憶に残る。問い「どうやって痩せましたか?」 答え「絶食です」のシンプルさにも感心。[投票]
★1フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)何が良いのか分からない。コメディなのか真面目なのかもよく分からない。オスカー獲ったてことは世間的にはいい映画なんでしょうから、見てるこっちがオカシイってことか?[投票]
★2ティン・カップ(1996/米)同じ長さの時間のゴルフトーナメント中継の方が面白い確率はかなり高い。[投票]
★5乱(1985/日)壮大な舞台映画。美しい映像、色彩、音楽。個人的には黒澤作品でベスト3に入る。原田美枝子井川比佐志がとりわけ好演。[投票]
★4スネーク・フライト(2006/米)伏線なんてどうでも良い。とにかくヘビが機内に大量に出てくれば良いというメチャクチャな超B級映画だがこれがかなり怖い。ぜひ海外線のフライト中に上映してもらいたいものだ。[投票]
★5硫黄島からの手紙(2006/米)歴史に残る激戦地の史実を元にしながらも、現時代の観客のために作られたフィクション。硫黄島戦の悲惨な状況を精緻に再現していたら映像には出来なかっただろう。 [review][投票]
★3ハンニバル(2001/米)前作同様、重厚感は十分にあるが、少々やり過ぎと思える場面も。 [review][投票]
★3ザ・リング(2002/米)全編通して映像が綺麗。例のビデオの内容はシュールで不思議な感じだし、謎解きで行く場所も雰囲気があり、ホラーというよりミステリーとしても楽しめる出来。[投票]
★5メメント(2000/米)監督と脚本家が別ならこれをどうやって映像化し演出するか途方に暮れると思う。 [review][投票]
★2アルマゲドン(1998/米)こういう場合、もうちょっとマシな人選ってしないのだろうか。もちろん映画の中の話と分かってはいるけど。[投票]
★2インデペンデンス・デイ(1996/米)どんな時にも地球の危機を救ってくれるのは...[投票]
★1スクリーム(1996/米)あまりの酷さとバカらしさに、見てるこちらが叫びたくなる。[投票]
★2宇宙戦争(2005/米)期待が高かっただけに、ちょっと脱力。VFXの技術はとても良いです。[投票]
★5ライアーライアー(1997/米)洋画のコメディは、何がおかしいの?というものが多かったので苦手でした。ですのでやることの無いNYからの長い長いフライト中に上映していなかったら、恐らくその後見ることはなかったという点で本当にラッキーでした。 [review][投票]