ねこすけさんのコメント: 点数順
レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米) | 墜ちるところまで墜ちて、崩壊する人々をリアルすぎるほどに描いて僕に恐怖を教えてくださったダーレン・アロノフスキーに感謝。 [review] | [投票(1)] | |
フェイス/オフ(1997/米) | 芸術的な銃撃戦。トラボルタの悪役。しかも・・ [review] | [投票(1)] | |
コマンドー(1985/米) | 打ちまくってなんで敵の弾はほとんど当たらないのか?いいです、シュワちゃんだから。けど一つ謎が・・ [review] | [投票(1)] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | 一度じゃわからない。 [review] | [投票(1)] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | ぐおーこれはぁ!素晴らしい!映画のテンポも良く映像も綺麗、音楽も良くて一つ一つのキャラが引き立っている。『もののけ姫』より好きです | [投票(1)] | |
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明(1991/香港) | 銃と武術の戦いは、欧米列強・近代化と中国文化との戦いであると同時に、『男たちの挽歌』をはじめとするガンアクションへの挑戦状だろうか。 2011年10月30日DVD [review] | [投票] | |
悲夢(2008/韓国=日) | どこまでも悲しい現実的な夢 2009年5月3日劇場鑑賞 [review] | [投票] | |
檸檬のころ(2007/日) | 理由なんか無いし、要らない。映画全体が「イマイチ」でも、普段なら★3とかつけるような映画でも、無条件で涙が溢れた瞬間を大切にしたいから。 2007年5月24日劇場鑑賞 [review] | [投票] | |
岸辺のふたり(2000/英=オランダ=ベルギー) | たった8分間と言う一瞬の時間で、一つの奇跡的なまでに美しく、そして同時に残酷な物語を描き、観客のハートをぐいぐいと刺激する。その素晴らしさに、鳥肌と涙が同時に出る。 2004年12月26日劇場鑑賞 [review] | [投票] | |
スクール・ウォーズ HERO(2004/日) | ★5は甘すぎかもしれない。細かい部分で何度も何度も作品の安っぽさを痛感し、あからさまに嘘臭い台詞の連続はホントに恥ずかしい。実にうそ臭い教育映画かもしれない。でも、俺は素直にこの映画を支持したいと思う。 2004年9月19日劇場鑑賞04年10月7日再鑑賞10月8日再々鑑賞 [review] | [投票] | |
ソドムの市(1975/仏=伊) | このおっさんら、芸術だの何だの言ってるけど、今の「快楽」に飽きたら次は何すんだろ? 2004年6月29日劇場鑑賞 [review] | [投票] | |
七人の侍(1954/日) | いんやぁ、凄い映画だった。と、呟いた所で、誰にも聞こえないんだろうな・・・ 2004年3月31日ビデオ鑑賞 [review] | [投票] | |
東京フィスト(1995/日) | 「(筋)肉男」(謎) 2004年1月21日DVD鑑賞 [review] | [投票] | |
ローマの休日(1953/米) | 「素晴らしい」の一言に尽きる 2004年1月1日劇場鑑賞2004年1月2日劇場鑑賞 [review] | [投票] | |
お熱いのがお好き(1959/米) | 「面白い!」まさにその一言。ラストの一言には大爆笑。そして笑った状態のまま明るくなる劇場。この余韻がたまらなく良い 2003年12月31日劇場鑑賞(年越しフィルムマラソン1本目) [review] | [投票] | |
es [エス](2001/独) | 一番汚い人間は教授 2002年9月28日劇場鑑賞 [review] | [投票] | |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日) | お見事。本当にお見事。 2003年3月30日ビデオ鑑賞 [review] | [投票] | |
鉄男 TETSUO(1989/日) | ぶっ飛んでぶっ飛んでぶっ飛んでぶっ飛んでぶっ飛んでぶっ飛んでる! 2003年3月1日ビデオ鑑賞 [review] | [投票] | |
ダークシティ(1998/米) | オチの景色(ラストシーン)は『レクイエム・フォー・ドリーム』!滅茶苦茶ビビった! 2003年2月3日ビデオ鑑賞 [review] | [投票] | |
カルネ(1991/仏) | 開始数秒にして、興奮の坩堝。見終わって、この映画が何だったのか、説明できない(=理解できていない)。しかし、「考えるな、感じろ」だこの野郎!この狂気が心地よい。 2003年1月17日ビデオ鑑賞 [review] | [投票] |