12番目の戦士さんのコメント: 投票数順
ネバーエンディング・ストーリー3(1994/独=米) | 「一作目が好評(?)なら、続編は芳しくない」という代表例が「Never〜II」。「やらなきゃいいのにさらに続編」の代表例が「Never〜III」 | [投票] | |
ネバーエンディング・ストーリー第2章(1990/米=独) | 「一作目が好評(?)なら、続編は芳しくない」という代表例。 | [投票] | |
サボテン・ブラザース(1986/米) | The お笑い映画。頭、いた〜〜。 | [投票] | |
裸の銃〈ガン〉を持つ逃亡者(1998/米) | 誰がなんと言おうと、レスリー・ニールセンの笑いが大好きです。だって、脳みそ空っぽになるんだもん、見てるとさ。楽しみましょうよ、せっかくだし。 | [投票] | |
ダイ・ハード2(1990/米) | 泣き言おやじ、再びがんばるの巻。 | [投票] | |
インデペンデンス・デイ(1996/米) | え、楽しめない? いいじゃないですか、娯楽超大作で、米国的国威発揚映画でも。肩の力抜いて、楽しみましょうよ。たのしければいいってものも必要ですよ。ま、大統領の演説は、確かによかったけどさ。 | [投票] | |
007/消されたライセンス(1989/英) | 007シリーズの中で、ティモシー・ダルトンが一番よいような気がする。 しかしクールなジェームスボンドも"ぶちきれる"事もあるんですねぇ。 | [投票] | |
シティ・オブ・エンジェル(1998/米=独) | 頭の中にある天使像を打ち砕いてくれた製作者たちに、座布団2枚進呈。 | [投票] | |
プロジェクトA(1984/香港) | 期待通りにやってくれました。 | [投票] | |
不機嫌な果実(1997/日) | バブル期ならいざ知らず、不況下でよく出資者がいたこと・・・。つまらん。 | [投票] | |
ウェディング・シンガー(1998/米) | Positive & Cute!! 80年代のポップス満載で、音楽だけでも楽しめる。サントラは大のお気に入りです。 | [投票] | |
シンドラーのリスト(1993/米) | オスカー狙いプロジェクトだろうがなんだろうが、ここまで考えさせる作品はないだろう。この映画は「娯楽」のためではなく、ただ考えさせるためにある。 | [投票] | |
機動戦士ガンダム(1981/日) | ガンダムシリーズでこれが一番よかったかも。 | [投票] | |
ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米) | お粗末の一言に尽きる。大学の映画研究会の方がよっぽどましな作品作るぞ。 | [投票] | |
ピンチランナー(2000/日) | これって、下手な二時間ドラマよりも悪い出来かも。でもまぁ、モー娘だから演技力や完成度を求める方が無理難題か?! | [投票] | |
レナードの朝(1990/米) | ロビン・ウィリアムズにしてもロバート・デ・ニーロにしても、一流かついい役者。その二人が織り成す作品、原作に更なるリアリティーを添えている感じがして、いい感じ。 ただ、せつな過ぎる・・・・ | [投票] | |
パッチ・アダムス(1998/米) | 本物の"Dr.パッチアダムス"をよく描写している。泣けるじゃないですか、この患者さんのためにひたむきな姿。見習わなくっちゃ(^^; | [投票] | |
ミセス・ダウト(1993/米) | こういう作品、好きなんですよ〜。思いっきり笑わせて、ちょっぴりほろりとさせるってパターン。いいじゃない、エンタテイメントなんだから。 | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | これぞエンターテイメント。 | [投票] | |
スペース カウボーイ(2000/米) | じいさん達の心意気にも惚れたし、音楽の使い方もよかった(特にエンディング!!)し。余は満足ぢゃ。 | [投票] |