★5 | 囚人達の身体は収容できても、彼らの意地と誇りまでは押し込めることができない!見よ、この野郎共を!彼らの男気が刑務所を飛び出して、僕のハートをタッチダウン! [review] (AONI) | [投票(5)] |
★5 | 非の打ち所がない傑作。分割画面になるところの高揚感は半端ない。アルドリッチって、ストーリー的にも演出的にも何ら斬新なことやってるようには見えないんだけど、桁外れに面白い。それって本当に凄いことなんじゃないかと思う。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★5 | 本当に人生を「棒に振る」のは、30年間をムショで暮らす事なんかじゃあない。自分の人生を、「棒に振らない」ためにこそ、腹の底から覚悟を決めて、後悔しないように、何度でも。自分自身と闘い続ける。 (uyo) | [投票(1)] |
★5 | 試合中にヘコたれてる主人公と、トレーナーのジイさんとのやりとりは最高。あの一言はガッツでるよな。 (きいす) | [投票(1)] |
★4 | 男は、金○を蹴られると痛いもんです。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★4 | これは断じてアメフットや仲間集めのシーンだけの映画ではない。たとえば沼のシークェンスでの撮影やカッティングの呼吸の見事さを見よ。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★4 | 「心より肉体の躍動」が、この監督の持ち味と割り切ってしまえば後半の試合シーンからラストにかけての圧倒的な面白さで、前半の刑務所のルーティン描写が許せてしまう真正アルドリッチ映画。何より男達の馴れ合いが無いのが、この監督作品の魅力。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | そう、フィールドの上でしか分かりあえないのか。高みから見下ろしていているだけでは…。 (chilidog) | [投票(1)] |
★4 | 最近の映画ではほとんど見られない“熱い男”たち。引き立て役に徹したエディ・アルバートもアッパレの快作。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 女の髪型はなんだったんだ?どうあれ泥の入れ合いからの喧嘩に笑った。 (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | 何しろプレーシーンのクオリティが高い。野球ものと比べてもアメフト映画の方が総じてプレーシーンの質が良いのは何故かな [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | アメフトのルールよく知らないけど楽しめた。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 「フットボールは人生より重大だ」を地でいく映画。癖のある野郎共の反目と団結。粗暴な振舞いと緻密な戦術。ルール内での鮮やかな悪行。何より大事な「タマ」。実にフットボール的。 (淑) | [投票] |
★3 | アルドリッチはいつも正攻法でちょっと面白くない。今作はアメフトのルールが分からず、更に面白くない。バートはいつも口ヒゲの印象が強いが、剃ると渋さがなくなって可愛いい坊ちゃん顔になる、という発見があった。ハハハ。 (KEI) | [投票] |
★3 | 汗臭い男臭い!ってマイナスにとらえながら観てたけど、試合が始まってからはそのクサさが良くなる。アメフトわからないけど、楽しめました。 (あちこ) | [投票] |
★3 | スポーツ映画としては脚本が荒削りで今ならこんなふうには撮らないだろうが、むせ返るような汗臭さと男気と頭の悪さが強烈なハイテンションを生み出す。まるで魁男塾のようなノリにいつしか付いていけない自分が少し哀しくもある。 (まー) | [投票] |
★3 | 囚人側のエド・ローターを見たかった。 (ボビチタ) | [投票] |
★3 | 試合開始後のムンムンと熱気が伝わるライブ感はなかなか。「脱走だ!撃てぇ!」と舞い上がっちゃってる刑務所長が笑える。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | “反則ギリギリ”なんて事せずに正々堂々やればもっとスカッとしたのに。看守ももう少し憎たらしい方がいい。 (ドド) | [投票] |
★3 | 70年代には斯様な“泥つき野菜”な役者どもがゴロゴロしていた。だからこそ成立した作品。 (もーちゃん) | [投票] |
★3 | ありきたりの話しではありますが、この頃のバート・レイノルズはカッコ良かったよね。とても印象に残っています。 (chokobo) | [投票] |
★2 | 極々ありきたりのスポ根もので、このようなテレビドラマは腐るほどあり、誰もが誉めるのが不思議でならない作品。当方の感性の欠落だろう。そもそも、ヘルメットを被ると個性的な面子の判別がつかなくなるアメフトという競技を選ぶ理由が判らない。 (寒山拾得) | [投票] |