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ゾラゾーラさんのコメント: 点数順

★5グリーンフィンガーズ(2000/英=米)いきなり琴線に触れられるのではなくて、じわっと心動かされるシネマ。こういうのが好きなんです。 [review][投票(5)]
★5ガタカ(1997/米)正にスタイリッシュ! ストーリーもキャスティングも映像も音楽も完璧。ユマ・サーマンが世界観にバッチリマッチしていました。 そしてジュード・ロウ、切なくて儚くて・・・・・[投票(4)]
★5マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン)お母さん、少しで良いから笑ってよ・・・・・ [review][投票(3)]
★5プライベート・ライアン(1998/米)スナイパーがメチャ格好いい。「神よ 手と指に 戦う力を与えたまえ」[投票(3)]
★5遠い空の向こうに(1999/米)父と息子の絆がメインに描かれている作品ですけれど、それを脇で支えたお母さんが最高!母の愛は海よりも深いとは正にこのことですね。ひっさしぶりに映画で泣きました。キャスティングが頗る良かった。[投票(3)]
★5シューティング・フィッシュ(1997/英)ケイト・ベッキンセールが何だか初々しい感じがして非常に良かった。ストーリー、映像、音楽、英国映画の魅力が詰まってますね。[投票(3)]
★5時計じかけのオレンジ(1971/英)意味が全く解らん!しかしながらあの色彩、あの映像、あの音楽、クール過ぎる。あーヤバイ・・・意味が解らんのに・・・ホラーショー![投票(3)]
★5メリーに首ったけ(1998/米)アホ映画の最高傑作ですな。キャメロンさんがやはり素晴らしいし、音楽もバッチリ。[投票(3)]
★5スリーピー・ホロウ(1999/米)映像は溜息が出るほど素晴らしく、街の雰囲気など世界観も最高。そこにあの衣装のジョニー・デップがバッチリハマっており、イガボットのキャラクターも最高。バートンとデップの魅力がギッチリ。 [review][投票(2)]
★5チェブラーシカ(1969/露)メッチャ可愛いやん。男のくせにぬいぐるみ買っちゃった・・・・・[投票(1)]
★5真夜中の虹(1988/フィンランド)青、碧、蒼。 [review][投票(1)]
★5スナッチ(2000/英=米)相変わらず登場人物が多くて、交錯して、ゴチャゴチャしてて訳解らないけれど、映像、音楽、脚本、ユーモアは完璧。 あのポスター(パッケージ?)は頂けないけれど、ブラッド・ピットの使い方も良かった。 [review][投票(1)]
★5シザーハンズ(1990/米)真剣だとかなりアホ臭いお話しですけれど、素晴らしいシネマ。色彩、映像、世界観、ユーモア、そしてジョニー・デップが素晴らしい。ファンタジーと云う範疇で厭がって、中々観なかった自分がもどかしい。[投票(1)]
★5チャーリーズ・エンジェル(2000/米)頭フニャフニャで観られる非常に楽しいシネマ。「グッドモーニング、チャーリー!」のシーンが良い。[投票(1)]
★5マトリックス(1999/米)史上最高の「B級映画」。 [review][投票(1)]
★5チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米)ぼくの大好きな、「グッドモーニング、チャーリー!」のシーン。前作ほど魅力を感じなかったのは、キャミーの皺が増えた顔のせい? [review][投票]
★5アメリカン・ビューティー(1999/米)ミーナちゃんのパイに乾杯!  [review][投票]
★5戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド)怖〜っ。 どんな話か知らずに観たら、思ってたのとは全然違って、生々しいねんもん・・・・・ [review][投票]
★5機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988/日)台詞が良い。やはり、ガンダムは若干陰鬱なのが良い。 まあ、映画と云うか、唯のアニメとしてのガンダムの採点ですけれど。[投票]
★5フル・モンティ(1997/英)英国シネマの「センスの良さ」の一言に尽きる。 [review][投票]