ゾラゾーラさんのコメント: 点数順
シーズ・オール・ザット(1999/米) | ビデオのパッケージのレイチェル・リー・クックは溜息が出るほど可愛い。 [review] | [投票] | |
アルマゲドン(1998/米) | 1番オイシかったのは、スティーブン・タイラー。 [review] | [投票] | |
ワンダー・ボーイズ(2000/米) | 何だか全体的に中途半端で物足りなかったですけれど、ジェームズのキャラクターとトビー・マグワイアが良かった。 | [投票] | |
リアリティ・バイツ(1994/米) | リレイナ(ウィノナ)はかなりヤな女だ。 [review] | [投票] | |
パラサイト(1998/米) | エイリアンかどうか確かめるために、みんなでドラッグやるシーンがもっとフィーチャーされたら・・・・・みんなラリって危機感全く無くなっちゃったら超面白いのに。 | [投票] | |
ゲーム(1997/米) | こんな目に遭わされて、「ありがとう」と抱きしめるニコラスはアホだ。 ムカついて弟をボッコボコにするオチなら「5点」あげちゃう。 | [投票] | |
ハートブルー(1991/米) | ジョニー(キアヌ)は本当にバカでトホホ・・・最初の方で上司が云った「若くて、バカで、ヤル気満々」の台詞はジョニーの人となりの紹介だったんですね。 サーフィンしたり、スカイダイビングしたり、意外性はありましたけれど、ジョニーがアホなのでグズグズ。 | [投票] | |
ドラキュラ(1992/米) | 映像、場面転換、衣装など、拘りには恐れ入りました。唯、脚本があかんのか、ストーリーがなあ・・・・・原作を読んだのは遙か昔ですけれど、もっとドキドキして怖かった気がする。 [review] | [投票] | |
恋におちたシェイクスピア(1998/英=米) | 2つの黄金のリンゴは、頗るこぶりでした・・・・・ [review] | [投票] | |
アウトブレイク(1995/米) | あのお猿さんは何と云う種類なんでしょう? | [投票] | |
ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英) | お爺ちゃん、お風呂どうしてたんやろ? [review] | [投票] | |
ミセス・ダウト(1993/米) | 内容はともかく、ロビン・ウィリアムスがキレまくっていた。 唯、さっきテレビでやってるのを観たら、カットばっかりでガッカリ。 | [投票] | |
ブルース・ブラザース(1980/米) | 超アメリカ的映画。この手が好きな人と、あの豪華ゲストに思い入れがある人には涎モノでしょう。しかし、ぼくには超ご都合ストーリーのB級コメディ。唯、下らないと思いつつも、勢いで押し切られてしまった。 | [投票] | |
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米) | トム・クルーズと陰鬱な世界観が良かったです。何よりキャストが豪華。 | [投票] | |
ソードフィッシュ(2001/米) | トラボルタのケツ顎の線を隠す見事な髭に3点。 | [投票] | |
ハンニバル(2001/米) | レクター博士が「ええもん」に見えました。しかしながらストーリーは「?」ですね。何で自由自在に飛行機乗ってんねん! やっぱりジョディ・フォスターじゃないと厭だ。鼻が厭やねん。 | [投票] | |
ラリー・フリント(1996/米) | 映画自体は並だけれど、法廷での出来事が全て本当なら途轍もない人だなあ。コートニー・ラブのキレっぷりとパイオツが良かった。エドワード・ノートンはそれほど印象に残らなかった。 | [投票] | |
真実の行方(1996/米) | (ラストまで)腹が立つほどつまらなかったストーリーは、衝撃のラストへの布石だとしたら、大したもんだ。エドワード・ノートンってば・・・・。 彼1人の3点。他のアクターは存在感全く無しで、途中で入れ替わっても気付かないかもね。 | [投票] | |
殺したいほどアイ・ラブ・ユー(1990/米) | どっぷりB級なお話ですけれど、リバーの存在感は流石でした。未だ売れっ子でない頃のキアヌも良かった。何だあの髪型は。この2人で満足。しかしながら、リバーがあの奥さんとナニしなくて良かったあ・・・・・ | [投票] | |
未来は今(1994/英=独=米) | ストーリーは退屈で強引だったけれど、ちょっとしたところに面白さや巧さが見えました。コーエン兄弟の巧さに+1点します。お見事。 しかしながら邦題がイケてない。 | [投票] |