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プロキオン14さんのコメント: 更新順

★3天空の結婚式(2018/伊)大ヒットのブロードウェイの舞台の映画化だそうで。ゲイであることの親への告白と、「天空の村」で巻き起こる騒動がポイントです。 [review][投票]
★4この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019/日)追加された映像を含めて2時間48分。「長いよ」とも思うが、「すでに完成された映画」に、新しく映像を足したら、ずいぶん違った印象の映画になったのも確か。 [review][投票]
★4甦る三大テノール 永遠の歌声(2020/独)これは、やっぱり三大テノールの歌声を堪能する映画。それでいいです。カラカラ浴場の「ロングトリル」合戦は見もの。そしてMVPは指揮者のズービン・メータ。 [review][投票]
★4劇場版 ごん GON, THE LITTLE FOX(2019/日)撮影がとても大変なストップモーションアニメで製作された、わが地元愛知出身の新美南吉の名作。 [review][投票]
★2素晴らしき、きのこの世界(2019/米)「この素晴らしき世界」ではなく(笑)。しかし、映画は思わぬ方向へ。 [review][投票]
★3約束の宇宙(そら)(2019/仏=独)この映画を見るまで、長い間エヴァ・グリーンがフランス人だということを忘れてました。(『ドリーマーズ』でルイ・ガレルの姉だったね) [review][投票]
★2DAU. ナターシャ(2020/独=ウクライナ=英=露)なんなんだ?この映画。 [review][投票]
★3ダニエル(2019/米)二世俳優対決。二人ともルックスは中々で、BLもの?かと思ったぐらい。キャシー役のサッシャが溌溂として素敵ですね。 [review][投票]
★4グレート・インディアン・キッチン(2021/インド)これはある意味「ホラー」「スリラー」のジャンルかもしれない。「妻を後ろからハグする夫」のちょっと幸せそうなポスターからは想像もつかない。 [review][投票]
★3エマの秘密に恋したら(2019/米)凡百あるラブコメの一つ。イケメン社長と普通女子の恋愛なんて、『フィフティ・シェイズ』シリーズで十分ですがね。 [review][投票]
★3どん底作家の人生に幸あれ!(2019/英=米)ディケンズの名作小説の何度目かの映画化らしいが、私は初見。面白い話だと思うが、2つ「損」をしているなぁと感じるところがありました。 [review][投票(1)]
★3愛と闇の物語(2015/イスラエル=米)ナタリー・ポートマンの初監督作&脚本&主演という、相当に気合の入った作品だが、なかなか感情移入しにくい映画であった。 [review][投票]
★4モロッコ、彼女たちの朝(2019/モロッコ=仏=ベルギー)日本初上映らしいモロッコ映画。派手さはない静かな映画。シングルマザーと未婚の妊婦がモロッコの旧市街で織りなす、女性目線の物語。イスラム世界では異例なんですね。 [review][投票]
★343年後のアイ・ラヴ・ユー(2019/スペイン=米=仏)だいぶ強引な展開ではあるが、終始明るい映画だからいいか。 [review][投票]
★3スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち(2020/米)それは、そのまま彼女たちの地位向上のための歴史であるような映画ですね。 [review][投票]
★3ジョゼと虎と魚たち(2020/韓国)池脇千鶴主演の映画('03)も、去年のアニメ版も未見。「初ジョゼ」ですので比較はできませんでしたが、比べたくなりました。 [review][投票]
★3レディ・マクベス(2016/英)この作品への出演を観て、『ミッドサマー』『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』へのオファーが来たそうで、フローレンス・ピューは魅力的です。限定公開のこの映画を上映してくれてありがとう、刈谷日劇さん。 [review][投票]
★4パリの調香師 しあわせの香りを探して(2019/仏)なかなか「香り」というのは、「映画向き」ではないのですが、この映画の中からは、いろいろな「匂い」を感じることができました。 [review][投票(1)]
★4クイーンズ・オブ・フィールド(2019/仏)仏原題『Une Belle Equipe』→「ベル・エキップ」といえば、「王様のレストラン」で出てきた店の名前。「よき仲間たち」という意味でしたね。そんな映画。 [review][投票]
★4神々の山嶺(2021/仏=ルクセンブルク)日本原作の山岳小説が、これだけ深くフランスで愛されているとは知りませんでした。とても丁寧な作りで、ちゃんと日本を尊重しており、制作陣の情熱を感じました。 [review][投票]