プロキオン14さんのコメント: 更新順
ロダン カミーユと永遠のアトリエ(2017/仏) | 劇中に出てくるバルザック像が、急に背が高くなったからビックリ。 [review] | [投票] | |
オレの獲物はビンラディン(2016/米) | ニコラス・ケイジ史上、最高にキテレツ。『ボラット』の監督さんなのね。納得だが、「実話」だということがやっぱり驚き。 [review] | [投票] | |
ルージュの手紙(2016/仏) | なんだか「フランス映画らしい」と思った。ドヌーブとフロらしいともいえる。 [review] | [投票] | |
愛を綴る女(2016/仏=ベルギー) | エキセントリックな主人公をコティヤールが熱演。かなりハードなラブシーンもこなしてます。でもわたしは夫のジョゼ目線で映画を見たから切なくて。 [review] | [投票] | |
ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016/英) | これといい、『僕のワンダフル・ライフ』といい、動物の可愛さに大きく助けられている。しかもボブを演じたのは、本物のボブだというのはすごい。 [review] | [投票(1)] | |
プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード(2016/英=チェコ) | プラハのロケーションは美しい。音楽も素敵です。しかし、この「ラブストーリー」は、いかがなものか? [review] | [投票] | |
ヒトラーに屈しなかった国王(2016/ノルウェー) | 内容はともかく、まったくもって役立たずの邦題が、この映画の評価を下げる結果に。 [review] | [投票] | |
オリエント急行殺人事件(2017/米) | 監督、主人公ポアロを演じるケネス・ブラナーのかっこよさ(だけ)が目立つ映画です。 [review] | [投票(1)] | |
エンドレス・ポエトリー(2016/仏=チリ=日) | 初ポドロフスキーの私。アーティスティックなだけで、つまらなかったら困ると思っていたら、ちゃんと最後まで、楽しい映画でした。 [review] | [投票(1)] | |
ジャスティス・リーグ(2017/米) | ヒーロー界も、単体じゃなく、人気モノが集合しないと、興業的に難しいのか、露骨に『アベンジャーズ』に対抗してますね。 [review] | [投票] | |
否定と肯定(2016/英=米) | いろんな「法廷サスペンス」を見慣れたせいか、その法廷内での出来事に、ちょっともどかしさも感じたが、トム・ウィルキンソン演じる弁護士の「熱意」を感じられた。 [review] | [投票(1)] | |
パーティで女の子に話しかけるには(2017/米) | 不思議な映画です。不思議だけど、なんか愛しい映画です。 [review] | [投票] | |
マイティ・ソー バトルロイヤル(2017/米) | 「ラグナロク/終末の日」という割には、冒頭からツェッペリンの「♪アアア〜」で大暴れ。この感じは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』に似てる。 [review] | [投票] | |
gifted ギフテッド(2017/米) | この手の映画は、子役の子供の「かわいさ」に左右される。 [review] | [投票] | |
女神の見えざる手(2016/仏=米) | 久しぶりに「女優魂」が炸裂した映画に出会った。隅々までよく練られた、きめの細かい、尚且つパワーのある作品です。 [review] | [投票(1)] | |
KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016/米) | 内容的には4点でもいいのだが、ライカスタジオの「熱意」に感動しました。★5を献上いたします。 [review] | [投票(2)] | |
DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団(2017/米) | よくもまぁ、こんな無茶な企画が実現したもんだ!と感心しました。実は「初・鷹の爪」だったんですが、十分楽しませていただきました。 [review] | [投票] | |
ブルーム・オブ・イエスタディ(2016/独=オーストリア) | あまりにも主役二人がエキセントリックすぎて、見ながら「引いた」のは確か。 [review] | [投票(1)] | |
ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ) | 前作を見ていないので、幸か不幸か、真っ白な気持ちで鑑賞(ただし、いっぱい予告編は見たけど)。やっぱり三分の一ぐらいは、理解しきれなかった。 [review] | [投票] | |
ザ・サークル(2017/米) | 風にはためくサークルの社旗が、「日の丸」に見えたのは、何かの意図か? [review] | [投票] |